[ワシントン 14日 ロイター] - 米商務省が発表した12月の企業在庫は前月比0.4%増加し、市場予想の0.3%増を上回った。主に製造業と卸売業の在庫が増加したことが押し上げ要因となった。

11月も0.4%増加していた。12月は前年同月比では3.2%増となる。

業種別では製造業が0.5%増、卸売業が0.4%増となった。

小売業は0.2%増。自動車・自動車部品は0.4%減となったが、国内総生産(GDP)の算出に利用される自動車を除く小売業の在庫は0.5%増となり、前月の0.4%に続く増加となった。

企業売上高は0.6%増。前月は1.4%増加していた。12月の売り上げペースで在庫を使い切るのに必要な期間は1.33カ月。前月も1.33カ月だった。