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2012年の消費トレンドは参加と体験!
カップヌードルミュージアムが人を集める理由

岩崎剛幸 [船井総合研究所 上席コンサルタント]
【第106回】 2012年3月19日
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 2011年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経ち、企業や消費者をとりまく環境は大きく変化しています。特に、「消費」については、消費者の心理や志向の変化について行けず、集客に苦しんでいる店や施設もまだ多いのが現実です。

 このような状況で、抜群の集客力を誇る施設を先日、見学してきました。それが日清食品の「CUPNOODLES MUSEUM(カップヌードルミュージアム)」です。同館がお客様に支持されている理由と、その背景から見えてくる今の消費スタイルを考えてみたいと思います。

新しい消費スタイル

 3.11以降に世の中に出現し始めた消費スタイルを、私は下記の6つにまとめています。

(参照「丸の内ではたらく情熱コンサルタントのブログ」、上記1~5に関連する事柄についてはブログにまとめています)

 すべてが重要なキーワードなのですが、今回は6番目の「参加型・共感型消費」に注目したいと思います。

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岩崎剛幸 [船井総合研究所 上席コンサルタント]

平成3年、株式会社船井総合研究所入社。現在、同社、上席コンサルタント。「戦略は思いに従う」を信条にファッションを専門分野として、現在では百貨店、アパレルメーカー、SPA専門店を中心としたアパレル、流通小売業のコンサルティングに従事している。現場支援と通算2,000回を超える講演活動により、情熱に満ち溢れた企業づくりにまい進している。テレビ出演、雑誌、新聞などへの執筆も数多く、コメンテーターとしての活動にも注目が集まっている。この数年のコンサルティングテーマは「永続するための企業ブランド戦略づくり」。社員が誇れる会社を作るためのコンサルティングに全力を注いでいる。
最新著の『超繁盛店のツボとコツがゼッタイにわかる本』や『コンサルタントの「お仕事」と「正体」がよーくわかる本ー本当のところどうなの? 本音がわかる! 仕事がわかる!』(共に秀和システム)などがある。

【関連サイト】「丸の内ではたらく情熱コンサルタントのブログ」


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不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日本経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、業界別に分析し、半年先の景況感を予測していきます。

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