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気はやさしくて胃痛持ち
【第8回】 2012年3月21日
著者・コラム紹介バックナンバー
市川純子 [(財)日本ヘルスケアニュートリケア研究所]

毎年2割増の売上目標
高級外車セールスマンの過酷な競争

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Doctor's Eye

消化器がご専門
医療法人社団慶洋会理事長 黒瀬巌先生(著書

 ビジネスマンで胃の痛みを訴える方の多くは、我慢強く、そして頑張りすぎてしまう傾向にあります。ビジネスマンの場合、胃を守るためにストレスを減らしましょうと言ってもなかなか実行するのは難しいのが現状です。ストレスを減らすことができないならば、飲酒、喫煙、コーヒーなどの刺激物を控え、睡眠をよくとることです。その上で胃の痛みをまだ感じるようなら、なるべく症状に合った胃痛薬を飲むなど早めにケアしてください。

取材メモ

 私の主宰する日本ヘルスケアニュートリケア研究所では、多くの男性のストレスと向き合ってきました。体調に不安があると仕事が手につかないこともあります。気になるときは疾患などがないか早めに検査しましょう。

 しかし検査しても原因が特定できず、なかなかスッキリしないときは、ストレスや疲労が原因だと考えられます。仕事が上手くいかないときは、職場に味方がいない、みんな敵だと思い込んでしまうこともありますが、上司も部下も同僚も同じ悩みを抱えている場合もあります。たまにリラックスして自分の気持ちを伝えてみることでストレスが軽減できる場合もあります。  

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市川純子 [(財)日本ヘルスケアニュートリケア研究所]

1961年生まれ。財団法人日本ヘルスケアニュートリケア研究所 所長。広告代理店で大手私鉄の広報を担当。その後PR会社に転職し、医薬品や化粧品分野に携わる。2003 年にJ&Tプランニングを設立。代表取締役に就任。研究や情報の開発も行いヒット商品を数多く手がける。医療健康美容分野の研究のために2010年財団を設立。


気はやさしくて胃痛持ち

失われた20年と呼ばれる日本経済。そんな長い停滞のなかをがむしゃらに、ひたむきに日々の仕事・生活を生きてきたビジネスマンたち。さまざまなストレスに耐えてきたカラダもそろそろ注意信号を出す頃。いろんな職場のいろんなビジネスマンのいろんな悩みと不調を少し悲しく少しおかしく紹介します。

「気はやさしくて胃痛持ち」

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