[11日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は11日、音楽配信サービス「アップルミュージック」を担当する幹部を新たに指名した。また、同サービスの会員数が4800万人に達したと発表した。

アップルは、オリバー・シュサー氏をアップルミュージックとインターナショナルコンテンツを担当するバイスプレジデントに指名したと明らかにした。シュサー氏は14年前にアップルに加わった。今後は同社シニアバイスプレジデントのエディー・キュー氏に報告を行い、「アップストア」や「iTunes(アイチューンズ)」を含む米国以外のサービス事業も担当する。

音楽配信サービスで競合するスポティファイ・テクノロジー<SPOT.N>のプレミアム会員数は7100万人。これには無料トライアルを利用しクレジットカード情報を提供したユーザーも含まれる。

アップルによると、アップルミュージックの会員4800万人のうち、有料会員は4000万人で、無料トライアルの利用者は800万人となる。