[ワシントン 20日 ロイター] - ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事は20日、米経済は短期的な追加利上げに耐え得るもようとの見解を示した。

理事はCNBCとのインタビューで「個人的に持続的かつ底堅い成長を予想している」とし、「見通しはフェデラル・ファンド(FF)金利の継続的かつ段階的な引き上げと一致すると思われる」と語った。

世界的な貿易摩擦の可能性のほか、トランプ米大統領の関税措置や通商政策が米経済に影響を及ぼすかとの質問に対しては、「現在行われている協議がどのように展開するかは予測しがたい」としつつも、「報復措置の拡大によって世界の信認がくじかれるような状況となれば、世界の供給網が混乱に陥る恐れがあり、確実に見通しへの重大な不透明要因となる」と警戒感をにじませた。

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