[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米国の堅調な成長を示す経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)が年内にさらに3回の利上げを実施するとの観測が強まり、米短期金利先物が下落した。

今週発表の指標では、3月の住宅着工や鉱工業生産が予想を上回った。

フェデラルファンド(FF)金利先物12月限<FFZ8>は1カ月ぶりの水準に下落。同2019年1月限<FFF9>は限月安値を付けた。CMEグループのフェドウオッチによると、FRBが年内に2.25─2.50%に利上げする確率は約44%となっている。