格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週はファーウェイとASUSのフラグシップ機が、同日にAndroid 8.0へのバージョンアップを開始したのが話題になった。

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昨年のファーウェイのフラグシップ機「HUAWEI P10」もAndroid 8.0に

製品だけでなくサポートでもライバル!?
ファーウェイとASUSがAndroid 8.0にアップ

 国内のSIMフリースマホ市場において、人気トップクラスのファーウェイとASUS。ハイエンドからミドルクラスまで充実したラインアップなど、製品面ではもちろんのこと、ともにリアル店舗のサポート拠点を持つなど、サービス面でも競争が行なわれている。

 となると、ソフトウェアのアップデートもユーザーからチェックされるポイント。そんな中、両社のフラグシップ機が同日に、Android 8.0へのバージョンアップを開始した。

 まずファーウェイは、昨年のフラグシップ機である「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」をアップデート。独自UI「EMUI 8.0」も含まれており、すでにAndroid 8.0+EMUI 8.0が採用されている「HUAWEI Mate 10 Pro」などと近い使い勝手になる。

 同社は「HUAWEI Mate 10 lite」「honor 9」「HUAWEI Mate 9」といった端末でも、すでにAndroid 8.0の先行テスター募集とバージョンアップの予告をしているので、順次正式提供されるものと考えられる。

 一方のASUSは「ZenFone 3(5.2型/5.5型)」「ZenFone 4」「ZenFone 4 Pro」に対して、アップデートを行なっている。こちらは2016年の看板モデルであるZenFone 3にもいち早く適用されたのがうれしいところ。

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ZenFone 4 Pro

 SIMフリースマホ選びのチェックポイントとして、OSのバージョンアップは今後さらに重要視されそうだ。

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