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ユーザーの“痒いところ”に手が届く!
欧米発「スマホ便利グッズ」が続々登場

田島 薫
2012年4月6日
著者・コラム紹介バックナンバー

 携帯電話の世界販売台数に占める割合(2011年10~12月期)が、初めて30%を超えたスマートフォン。先行する欧米では普及率が50%に迫るとされており、ますます注目度も増している。

 同様に、このところ話題になっているのが、スマホ関連の便利グッズだ。欧米の先進企業から多彩なグッズが次々に開発・販売され、スマホユーザ―の支持を集めているが、最近特に話題を呼んでいるものをご紹介したい。

ホールド力が強く、スマホをがっちりガードしてくれる安心感で人気の「AQUA TEKS」。

 まずは、iPhoneケースの「AQUA TEKS」(写真右)。アメリカのSnow Lizard Productsが開発したもので、頑強なポリカーボネートを使用し、20フィート(約6m)防水と耐衝撃、そして太陽光発電を実現したものだ。いかにもワイルドな外見ではあるが、電話やアプリも装着したまま利用することができ、高いユーザビリティも誇る。

 実は、iPhoneユーザーである筆者には苦い思い出がある。全くケースを装着していないiPhone本体をコンクリートの道路上にうっかり落としてしまい、裏面が無残なまでにヒビ割れた状態になってしまったのだ。

 特に実用面で支障はないため、仕方なくそのまま使用し続けているが、このAQUA TEKSでがっちりガードしていれば、ほぼ無傷で済んだはず……と悔やまれる。水や衝撃に強く、バッテリまで内蔵されているタフなAQUA TEKSで、大切なスマホを守りたいとすがる向きは多いだろう。

カラフルな色彩でデザイン性も高い「POWERTREKK」。

 次にご紹介したいのが「POWERTREKK」(写真右)。スウェーデンのmyFC社が開発したもので、水と燃料カートリッジで発電するモバイルバッテリーを搭載している。防滴対策も万全のため、アウトドアユースにもお勧めだ。

 そしてもう1つが、レタッチアプリの「Scalabo Remove」。これもスウェーデンのモバイル系写真技術の企業「Scalabo」の開発によるものだ。これは何と、撮影した動画から不要な移動物体を消せるというスグレモノ。都合の悪い被写体を、タッチするだけで除去できるとあって、昨年リリース後に大きなヒットを飛ばしている。

 これらの特色は、抜群の機能性に加え、スタイリッシュなデザインやビビッドな色彩を兼ね備えていること。ユーザーたちの心理を思わずくすぐる遊び心が満載であり、目にも楽しいアイテムばかりだ。

 昨今のスマホの破竹の勢いを考えると、周辺のグッズがさらに充実することも想像でき、楽しみはグッと増すばかりだ。次々にバージョンアップを図るスマホ本体だけでなく、百花繚乱の関連グッズにもぜひとも目を向けていきたい。

(田島 薫/5時から作家塾(R)


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