不動産一括査定サイトおすすめ比較[2018年]
2018年6月4日公開(2018年8月9日更新)
バックナンバー
ザイ・オンライン編集部

HOME4U(一括査定サイト)の信頼性は?
掲載不動産会社、運営会社、対応する不動産の種類、強み、弱みなどを徹底調査!

不動産一括査定サイト「HOME4U」は本当に信頼できるサイトなのか? 不動産を売却する際に非常に便利な不動産一括査定サイトだが、その中でもサービス歴が最も長いのは、NTTデータグループが運営している「HOME4U」だ。運営企業や掲載している不動産会社、対応している不動産の種類などについて調査するとともに、ライバルサイトと比較してみた。

上場会社の子会社の運営で、信頼感が高い

 不動産一括査定サイトでは、売却する予定の不動産情報を入力すれば、最大6社程度から価格を査定してもらうことができる。不動産の相場観が分かるだけでなく、きちんと売却してくれるパートナーになりうる不動産仲介会社を見つけるのに非常に便利なサービスだ。査定は無料なので、気軽に依頼できる。一気に複数の不動産会社と接点を持てる利便性から人気が高まっており、現在は数十サイトが乱立している。

 今回は、その中でも最も歴史が古い「HOME4U」について、ライバルサイトと比較しながら、徹底解説しよう。まず、運営会社について見ていこう。

HOME4Uの運営会社は?
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(NTTデータ<東証一部>の子会社)
サービス開始 2001年
不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら

 「HOME4U」は、NTTデータ(東証一部上場)の子会社であるNTTデータスマートソーシングが運営している。NTTデータは、言わずと知れたNTTグループの主要企業であり、知名度や信頼性の面では申し分ないだろう。2015年度までは、NTTデータ本体で運営していたが、組織改編で現在の子会社に事業が移管されている。本社は東京都江東区にある。

 「HOME4U」は、知名度の点ではスーモなどの有名サイトに及ばないものの、不動産を「売る」「貸す」「買う」「借りる」という人を支援する不動産取引のポータルサイトだ。特に「不動産一括査定サービス」については、国内トップクラスのシェアを誇っているほか、地主向けの「HOME4U土地活用」、アパートオーナー向けの「賃貸経営HOME4U」などのサイトも運営している。

 サービス開始は2001年で、すでに17年の歴史を持っている。一括査定サイト業界で最も古いサービスであり、安定感もある。サイトとして個人情報保護のために「プライバシーマーク認定」を取っているだけでなく、官公庁との取引も多くセキュリティーのレベルが高いというのも、プラス材料だ。

【関連記事はこちら!】
>> 不動産一括査定サイトを主要7社で比較! 「不動産の種類」「掲載不動産会社」「メリット・デメリット」「掲載社数」で評価しよう

マンション、戸建てだけでなく、投資用物件も査定可能

 次に、対応している「不動産の種類」を見ていこう。入力画面を見ると、以下の不動産に対応していることが分かる。

HOME4U」で査定できる不動産の種類
・マンション一室
・一戸建て
・土地
・ビル一室
・店舗・事務所・倉庫
・マンション一棟
・アパート一棟
・ビル一棟
​・その他(自由記入欄あり)

 取引の多い居住用物件だけでなく、アパート一棟などの投資用物件があるほか、ビル一棟や店舗などどちらかといえば法人向けの物件にも対応している。また、その他欄には、自由に不動産の種類を記載できる。不動産の種類は比較的多い方と言えるだろう。

900社の不動産仲介会社を掲載

 では 「一括査定」をすると、どんな不動産仲介会社を紹介してくれるのだろうか。以下がその詳細だ。

HOME4Uが掲載する不動産会社は?
営業エリア  全国
掲載する不動産会社数 900社
掲載する主な不動産会社 野村不動産グループ、三菱UFJ不動産販売、センチュリー21グループ、三井住友トラスト不動産、みずほ不動産販売、大成有楽不動産販売グループ、住友林業ホームサービス、スターツグループ、東京建物不動産販売、ナイス、京王不動産
不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら

 「HOME4U」が対応するエリアは全国。掲載する不動産仲介会社は、約900社だ。

 900社というと、ライバル他社に比べると少なく見えるかもしれない。一括査定サイトによっては、1400社以上、1500社と提携していると謳っているサイトもある。しかし、一括査定サイトの関係者に話を聞くと、「サイトによって提携している企業の定義はまちまち。過去に提携していた不動産会社を入れた『延べ社数』だったり、事実上稼働していない不動産会社までカウントしているサイトもある」としており、数字を鵜呑みにできないのだ。

 その点、「HOME4U」は上場企業グループだけあって、900社という数字には根拠がある。サイト内に「提携している不動産会社一覧」を掲載しているので、実際の社数をカウントできるのだ。2018年5月現在では、919社が登録していた。不動産会社によっては複数の店舗を持っているので、店舗数で言うと1000店舗以上をネットワークしていることになる。

 また、大手の不動産仲介会社も比較的多いのが特徴だ。他サイトではあまり掲載していない「野村不動産グループ」「三菱UFJ不動産販売」「東京建物不動産販売」なども掲載しているので、大手にも価格査定を依頼したいという人にマッチしたサイトだ。

信頼できる運営会社に頼みたい人向けのサイト

 ここで、「HOME4U」の「メリット」「デメリット」「どんな人に向いているサイトか」について、確認しておこう。やはり、上場企業グループであり、信頼感があるのが強みと言えるだろう。

HOME4Uのメリット、デメリットは? どんな人向けか?
メリット 日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある
デメリット 提携会社数が900社とやや少なめだが、社名はすべて記載
どんな人に向いているか 信頼できる運営会社が運営しており、掲載不動産会社も大手が欲しい人向け
不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら

入力項目は大きく分けて18項目と多くはない!

 では、HOME4U」のサイトは、どうやって利用し、どんな入力項目が必要なのか、実際のサイト画面を見ながら説明しよう。入力項目は大きく分けて18項目なので、それほど多くはない。

 まずはトップ画面は次のようになっている。これはスマホ画面だが、パソコンからアクセスしてもほぼ同じ内容だ。

HOME4Uのトップ画面(スマホ版)
拡大画像表示

 「HOME4U」のトップ画面にも書いてあるように、査定は「無料」だ。HOME4Uは不動産仲介会社から紹介料を貰うことで経営しており、査定をする売り主候補の人からは料金を貰わないというビジネスモデルだ。

 この画面で、「都道府県」「市町村」を入れると、次の画面に移動し、以下の画像のように、「査定してほしい不動産の情報」を入力する。

HOME4Uは、様々な物件の種類について査定を依頼できる(物件情報入力画面、スマホ版)
拡大画像表示

 物件情報は、不動産の種類、住所、建物名、専有面積などを入力する。この段階では、簡単な査定しかできないので、「おおよその数値」でも大丈夫だ。

 続いて、次の画像のように、間取りや築年数、不動産の状況、そして個人情報を入力する。

HOME4Uの物件情報、個人情報入力画面(スマホ版)
拡大画像表示

 ここで気になるのは「机上査定」と「訪問査定」のどちらがいいかだろう。

 「机上査定」は、実際の物件を見ずに、築年数や床面積、周辺の類似物件の売り出し事例や成約事例などから査定価格を算出する方法。簡易な査定のため、30分から1時間程度、かかっても数日以内に査定価格が判明する。 「売却を考え始めたばかりで、とりあえずどれくらいで売れるものか知りたい人」にとって適した査定だ。

 一方で、「訪問査定」は、実際に査定者が物件を訪れ、室内の状況や日当たりなどを確認し、より正確な査定価格を算出する。現地での物件確認に数10分かかるほか、土地などの場合は役所や法務局で法規制やインフラ状況を確認することもあり、査定結果が出るまでに数日かかることもある。不動産会社の候補を2~3社に絞り込んでから利用するのに適しているだろう。

 また、「HOME4U」では個人情報も入力する必要がある。「名前」「年齢」「電話番号」は入力必須項目だ。「メールアドレス」は任意の入力項目となる。つまり、入力すると、不動産会社から電話またはメールで問い合わせが来たり、査定結果が送られてくることになる。ただし、ほとんどの一括査定サイトでは「電話番号」が入力必須項目となっているので、電話番号を入力するのは仕方がないことだ。

 ここまで入力すると以下の画像のように、一括査定に応じてくれる不動産仲介会社が表示される。

HOME4Uは、最大6社まで査定を申し込める(不動産会社選択画面、スマホ版)
拡大画像表示

 「HOME4U」の場合、最大で6社の不動産会社を紹介してくれる。対象となる不動産のエリア、種類を得意とする不動産会社を中心に紹介してくれるので、自分で不動産会社を探すよりも大変効率的だ。複数の不動産会社に査定を依頼することで、不動産の相場も分かるので、なるべく多くの会社に査定を依頼するといいだろう。

多数の不動産会社に査定依頼するのが、売却成功のカギ

 不動産の価格は、一般の売り主にとっては情報が少なく、分かりにくい。それだけに、多数の不動産仲介会社の査定をもらい、話を聞くことが売却を成功させるカギになる。

 もし、HOME4Uの紹介してくれる不動産仲介会社が少なかったり、気になる会社が少なかったら、他の一括査定サイトを併用してもいいだろう。

 また、査定金額だけを見て、一喜一憂してはいけない。最近は売却の契約を取りたいがために、相場よりもかなり高めの査定価格を出す不動産会社もゼロではない。ある程度、候補となる不動産仲介会社を絞り込んだら、実際に訪問査定をしてもらって、「価格に根拠があるか」、「不動産の知識を持っているか」、「営業マンが誠実かどうか」などをチェックしたほうがいいだろう。いい不動産会社に出会うためにも、多くの不動産会社に査定してもらうことをお勧めする。

◆HOME4U (不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社
不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら

【関連記事はこちら】
>> 不動産一括査定サイトの「HOME4U」で、記者が実際に査定を依頼してみた結果は? 不動産会社の対応や査定書を公開!

【注目の記事はこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>相場を知るのに便利な、一括査定サイト"主要7社"を比較!
>>売却のプロが教える、「正しい不動産会社の選び方・7カ条」
>>不動産一括査定サイトのメリット・デメリットを紹介
>>大手不動産会社は両手取引が蔓延!? 「両手比率」を試算!
>>家を売るなら、知っておきたい「売主のためのレインズ活用法」
マンションを高く売る方法はこちら!" ここが変だよ日本の不動産取引はこちら! 不動産一括査定サイトおすすめ比較はこちら!不動産を高値で売却する方法トップページへ

<不動産売却の基礎編>
相場を知るために、まずは「一括査定」を活用!

 不動産の売却に先駆けて、まずは相場を知っておきたいという人は多いが、それには多数の不動産会社に査定をしてもらうのがいい。

 そのために便利なのが「不動産一括査定サイト」だ。一括査定サイトで売却する予定の不動産情報と個人情報を入力すれば、最大6社程度から査定してもらうことができる。不動産の相場観が分かるだけでなく、きちんと売却してくれるパートナーである不動産会社を見つけられる可能性が高まるだろう。

 ただし、査定価格が高いからという理由だけでその不動産会社を信用しないほうがいい。契約を取りたいがために、無理な高値を提示する不動産会社が増加している。

 「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売り手を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 なので、一括査定で複数の不動産会社と接触したら、査定価格ばかりを見るのではなく、「売り手の話を聞いてくれて誠実な対応をしているか」、「価格の根拠をきちんと話せるか」、「売却に向けたシナリオを話せるか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下が主な「不動産一括査定サイト」なので上手に活用しよう。

マンションを高く売る方法はこちら!" ここが変だよ日本の不動産取引はこちら! 不動産一括査定サイトおすすめ比較はこちら!不動産を高値で売却する方法トップページへ
■相場を知るのに、おすすめの「不動産一括査定サイト」はこちら!
◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
HOME4U公式サイトはこちら
◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1400社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1692社(2018年8月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
不動産一括査定サイト「LIFULL HOME'S」の公式サイトはこちら
◆スマイスター(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫
掲載する不動産会社数 1400社 不動産一括査定サイト「スマイスター」の公式サイトはこちら
サービス開始 2006年
運営会社 リビン・テクノロジーズ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、掲載している不動産仲介会社数が多く、マンション、戸建て、土地以外の工場、倉庫、農地も取り扱いがある点。弱点は、運営会社が広告代理店で上場していないこと。
スマイスター公式サイトはこちら
◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ公式サイトはこちら
Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

高配当株 Best71
高利回り投資入門
株主優待ベスト104

9月号7月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

 

【高配当株Best71&高利回り投資入門】

桐谷さん×WWW9945さんの酔いどれ座談会! 
極意と注目株、時々ホンネもポロッ

買っていい×買ってはダメ
高配当株投資の6つのチェックポイント

割安すぎ大型株16
10万円未満株16
攻守備える万能株6
不況に強い増配株6
・激安の10倍期待株14
●JT&日産自動車は買いか?
●連続増配の高利回り株ベスト12
●Jリート&インフラファンドを狙え
初心者はココから! 配当株投資のキホン!
会社員こそ高配当株を買うべき理由

企業型&iDeCo確定拠出年金のお悩み相談室

iDeCoで買える全191本の投信をメッタ斬り! 

海外株超入門
米国や中国など高い成長力が魅力! 

FXで副業生活
元手10万円で月2万円も! 

<別冊付録>ドカンと1冊まるごと株主優待
最高利回り248%
権利確定する株主優待ベストセレクト104
桐谷さんプロの激オシ読者の1番人気株


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング