つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2018年]
2018年6月9日公開(2018年6月9日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
深野 康彦

「つみたてNISA」では、日本株より海外株をメインに
積み立てるべき! 経済成長率が日本の約3倍もある
「海外株」の投信で、老後資産の大きな成長を狙え!

つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」で買う商品として、日本株に投資する投資信託、中でもTOPIXや日経平均株価などの日本株の株価指数に連動する、インデックス型投資信託を検討する人は多いでしょう

 日本株の投資信託に注目するのは、日本に住んでいてなじみがあるからだと考えられますが、日本株型だけにしか目を向けないのはあまりいい投資法とは言えません。その理由についてお話したいと思います。

日本株インデックス型投信のメリットは「わかりやすさ」
デメリットは「低成長に甘んじてしまうこと」

 「つみたてNISA」で購入できる商品には、株式100%の投資信託、株式を含む複数の資産を組み合わせたバランス型投資信託、そしてETFがあります。さらに、運用の手法によってインデックス型投信とアクティブ型投信がありますが、「つみたてNISA」の対象となる投資信託はインデックス型が中心で(2018年6月6日時点で、148本のうちインデックス型が129本)、またコストや商品特性の面から、現状であえてアクティブ型を選ぶ必要はない、と考えます。

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つみたてNISAでおすすめの「インデックス型投信」を紹介!TOPIXや日経平均株価などの「指数の違い」や「コスト」に着目した商品の選び方をやさしく解説!

 日本株のインデックス型投資信託は、2018年6月6日時点では全部で32本あり、内訳はTOPIX(東証株価指数)に連動する投資成果を目指すものが12本、日経平均株価連動型が15本、JPX日経インデックス400連動型が5本となっています。

 さて、「つみたてNISA」で日本株のインデックス型投資信託を選ぶ理由はどこにあるでしょうか。私は、「わかりやすさ」に尽きると考えます。日経平均株価やTOPIXについてはテレビや新聞で毎日のように目にするのでなじみがあり、これまで投資経験がまったくなかった人でも、なんとなく安心感を覚えるのです。

 人には「ホームカントリー・バイアス」という、自国の資産や市場への投資を厚くする傾向があります。つまり、日本人ならまず日本株に投資しようと考えるのは、自然なことと言えるかもしれません。

 確かに、日本株のインデックス投信の「わかりやすさ」は、選ぶうえでのメリットと言えます。しかし、「わかりやすさ」の一方で、見逃してはいけない「落とし穴」――デメリットもあります。それは、日本株だけに投資していては「低成長に甘んじてしまう」という点です。

 日本はバブルが崩壊した1990年代以降、低成長が続いているのが現実です。そもそも金融庁が「つみたてNISA」の普及に力を入れる背景には、日本が少子高齢化、人口減少などの問題を抱える中、世界の成長を取っていくことで、国民の中長期的な資産形成を実現したいという考えがあります。日本株にだけ投資するのでは、「高い成長を取っていく」ことはできなくなってしまいます。

「日本株への投資」vs「海外株への投資」
長期で見ると資産に数倍の差がつく!

 もちろん、日本株も短期的に見れば大きなリターンを取れる場合があります。たとえば、アベノミクスが始まった2012年12月から約4年で日経平均は2倍になっています。しかし、時間軸を長く取った場合には、日本株は結局、日本の経済成長率+α程度、具体的には約1%+αしかリターンが見込めないと考えます。

 一方、先進国と新興国を合わせた海外の経済成長率は約3%で、日本との差は約2%あります。この差をどうとらえるか。ここでは100万円を一括で投資し、成長率=リターンと仮に考えた場合の数字でイメージをつかんでいただけたらと思います。

 成長率1%の日本株の場合は、100万円が2倍の200万円に増えるまでに約70年かかります。これに対して、成長率3%の海外株に投資していれば200万円になるまでの期間は約24年です。約2%の違いですから、最初の1、2年は両者の増え方にそれほど大きな差は付きません。しかし、時間の経過とともにだんだんリターンの差が開いていき、100万円が2倍になるまでの期間は、海外株なら日本株の3分の1で済むのです。

 これはあくまで一括で投資した場合の例ですが、「つみたてNISA」でも考え方は同じです。このような数字を見れば、日本ではなく世界に目を向けて、素直に世界の成長を取っていったほうがいいと実感できるのではないでしょうか。

海外株に投資する場合の注意点は「為替変動」
ただし「つみたてNISA」ならリスクを抑えられる

 日本株より高い成長が期待できることが、海外株のインデックス型投資信託に投資するメリットですが、注意点もあります。それは、海外に投資する場合は、株価変動に加えて為替変動の影響も受けるということです。

 もちろん、うまくいけば株価と為替のダブルで収益を得られる可能性もありますが、歯車が逆に動けば、株価下落+円高のダブルで損失を被ることもあるのです。2008年のリーマン・ショックの際がまさにその状況で、同年のTOPIXの下落率が-41%だったのに対し、円換算した海外の株価指数(MSCI ACWI)は-53%下落となりました。

 さらに、海外株の中でも新興国株は、高い成長が期待できる一方で、先進国に比べて国の仕組みがまだ脆弱なことなどから、株価変動と為替変動のリスクがより大きくなるので要注意です。

 もっとも、「つみたてNISA」では複数回に分けて買うことで高値つかみのリスクを抑えるという「時間分散」がしっかり効きます。海外株を対象にしたインデックス型投資信託に投資しても、一括投資に比べればリスクを抑えることが可能です。

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つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは?積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

 また、日本株も輸出関連銘柄などが主力のため、程度の差と直接か間接かという違いはありますが、実は為替の影響を受けています。

「世界の成長は取りたいが大きなリスクは取りたくない」人は
バランス型の投資信託を利用すればOK!

 投資初心者には、「世界の成長は取っていきたいけれど、リスクはあまり取りたくない」という方もいるでしょう。先述のとおり、「つみたてNISA」なら時間分散の効果によってある程度リスクを抑えることができますが、ここからは、そうした投資初心者の方向けに商品選びの基本を説明していきます。

 まず1つめは、バランス型投資信託を利用することです。「つみたてNISA」では、2018年5月28日時点で58本のバランス型投資信託が対象になっています。このうち3本は日本株のみに投資するものなので除外して、残りの55本のうち株式比率の低いものを選べば、世界にも投資しながらリスクを抑えることが可能になります(ただし株式比率が低いほどリターンも低くなります)。

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日本株1本+海外株1本で組み合わせるのも手
その場合は海外の比率を6~7割と多めに!

 1本ではなく、日本株に投資する投資信託と、海外株に投資する投資信託の2本を組み合わせて持つという方法もあります。その場合、考えなければならないのは日本と海外の比率です。わかりやすさから5:5としたくなりますが、成長率を考えると、海外のウェイトを高めにして、日本4:海外6、あるいは日本3:海外7くらいにしたほうがよいと思います。

 日本株のインデックス型投資信託は225銘柄にのみ投資する日経平均株価より、東証に上場している銘柄に広く分散投資するTOPIXに連動するものを選ぶのが基本ですが、組み合わせる海外株は、「日本を除く先進国」の株価指数に連動するもの、「日本を除く全世界」の株価指数に連動するものどちらでも構いません。ただ、全世界株型は新興国が加わる分、ややリスクが高くなるので、初心者であれば最初は先進国の株価指数に連動するものを選ぶことをおすすめします。

 また、米国株の株価指数(S&P500)に連動する商品も選択肢になります。単一の国を投資対象とするのは通常はリスクが高くなりますが、米国は株高を目指すことが「国策」となっているのに加えて、世界経済の中心でもあるので、他の先進国経済も新興国経済も結局、米国経済次第という面があるからです。

 さらに言うと、もしも「つみたてNISA」口座以外にも資産があり、そこで保有しているのが円資産(現預金を含む)であれば、「つみたてNISA」では海外株を対象にした投資信託だけに投資するという形でも構いません

 いずれにしろ、「つみたてNISA」で長期的に資産形成していこうと考えた場合、日本株だけでは大きな成長は見込めません。自分が取れるリスクと相談しながら、海外株にも投資していくことが重要なポイントです。

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(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2018年8月3日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆楽天証券
無料 130本 13本

【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託の取り扱い本数は143本と最多(SBI証券と同数・8月3日時点)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始めることができる。「毎月積み立て」だけでなく「毎日積み立て」も選べるクレジットカード(楽天カード)を通じて積立代金を引き落とし可能で便利。2018年夏頃から楽天スーパーポイントで積立代金を支払うことが可能になる予定。

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楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
無料 130本 13本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、8月3日時点で投資信託のラインナップは143本と最多(楽天証券と同数)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。
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◆松井証券
無料 119本 12本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は131本をラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富で投資初心者のサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
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◆マネックス証券
無料 117本 12本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託の最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、マネックス証券独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれるので、どの商品を買うか迷ってしまう人でも安心。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆カブドットコム証券
無料 116本 12本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2018年6月末からつみたてNISA口座開設の受付開始。つみたてNISA対象の投資信託は128本と充実しており(8月3日時点)、さらに順次拡大予定だ。バランス型を含めて信託報酬が最低水準のインデックス型投資信託を各投資対象で用意。積み立ては500円から可能で、NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリット。
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◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関(8月3日時点)となっており自由度も高い。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安の水準の投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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【2018年7月2日更新!】

NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(49社/1社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。
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◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要となる)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに、投資信託のラインアップも2400本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料
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◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)

(83社/8社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要)になるなどサービス充実。米国、中国(香港)、アセアン各国のほか、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株も豊富ので、海外株に投資したい人にはメリット大!
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 470本以上
(470本以上は
販売手数料無料)

(14社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取り扱いはないが、国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)の情報が充実しており、分散投資した場合の運用シミュレーション機能などは充実。顧客満足度調査でネット証券の中で1位になるなど、豊富な情報ツール、サポート体制も充実だ。
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◆GMOクリック証券
無料 × 90本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(0社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど、個人投資家の支持を集めているGMOクリック証券。NISA対応はしていないが、FXやCFDなど、商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆カブドットコム証券
無料
(※買付時のみ。
売却時は
90~1170円)
× 1000本以上
(500本以上は
販売手数料無料)

(27社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
個別株は買付時のみ手数料無料だが、「MAXIS 日経225上場投信」など16のETFは売買手数料が無料! さらに、NISA口座を保有していると、一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得! 500円から個別株に投資できる「プチ株」や、「プチ株」を毎月積み立て投資できる「プレミアム積立」も利用可能で、資金が少ない初心者向き!(ただし、「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(400本以上は
販売手数料無料)

(71社/13社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇り、NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かせるかも! 東証に上場する銘柄のうち、約2200銘柄に1万円から1000円単位で投資ができる「キンカブ(金額・株数指定取引)」もあるので、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのも魅力。リスク分散したい慎重派にもおすすめ。
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◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 300本以上
(300本以上は販売手数料キャッシュバック
※消費税分は除く)

(23社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の売買手数料が有料なのは残念だが、投資信託に関しては、「ZEROファンド」プログラムにより、一部ファンドを除き、実質ほぼ無料で買付可能となっている。一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安で、FXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップが充実しているので、NISAをきっかけにいろいろな投資をしたい人にはおすすめ。
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◆岡三オンライン証券のおすすめポイントはココだ!~個性的な「クライアント型」トレードツールと充実の投資情報が魅力!
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◆ライブスター証券
80~400円
(約定代金による)
× 1本
(ひふみプラスのみ。
販売手数料無料)

(7社/0社)
【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISA口座しか利用しない株式投資初心者には他のネット証券ほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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10万円未満株16
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・激安の10倍期待株14
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