新宿・渋谷まで23分の稲城駅近くで開発が進む野村不動産の「プラウドシーズン稲城南山」。四季を感じられる美しい街並みと40坪(140平方メートル)超のゆとりのスペースが日々の暮らしに潤いをもたらしてくれる。生活の利便性と豊かな自然を併せ持つ環境も好評だ。

新宿から約20㌔圏に
残された希少エリア

 東京ドームの約18.6倍、総開発面積約87万平方㍍という壮大な土地区画整理事業(スカイテラス南山)の一角に誕生した、「プラウドシーズン稲城南山」。ここは、1960年代から始まった多摩ニュータウン構想から外れ、新宿から約20キロ圏という近さでありながら手付かずのまま残されていた希少なエリアだ。都心方向を一望できる高台と緑豊かな環境という絶好のロケーションを舞台に、数々の大規模戸建て住宅地を手掛けてきた野村不動産が独自のノウハウを結集して開発している。

「都心に近い、駅近、広い」
三つの条件が揃う

蕪木勝彦氏 南山東部土地区画整理組合 事務局次長

 特徴を一言で言うと「都心に近い駅の徒歩圏にありながら、広い敷地に立つ大きな家」。一般に、都心に近い戸建ては敷地が狭いか駅から遠くなる。広い敷地を望むなら都心から離れてしまうのが普通だ。「都心に近い・駅から徒歩圏・広い」――この三つの条件がそろう建売住宅は珍しい。「新宿・渋谷まで23分、駅近」というアクセスの良さでありながら、「敷地面積40坪(140平方メートル)超」という広さは、希少なエリアだからこそ実現できたといえるだろう。

 さらに、「区画整理区域には、小学校や保育園、教育・保育を一体的に行う認定こども園(2019年4月開園予定)をはじめ、スーパーマーケットなどができています。徒歩で10分程度の稲城駅近くには市役所や市立病院もあります」(南山東部土地区画整理組合事務局次長・蕪木勝彦氏)と、子育て世代には暮らしやすい環境が整っている。もともと稲城市は、豊かな自然と生活利便性が共存する街。「主婦が幸せに暮らせる街」ランキングでは全国第2位になったこともある※2。

稲城は新宿から20キロ圏内。 電車でも新宿から23分で到着する
※エリア距離概念図は地図を基に簡略化して描いたもので実際とは異なります。約20km圏を示す円は「新宿」駅を起点とした地図上の概測直線距離であり、実際とは多少異なります。
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※1 「新宿」駅:通勤時31分、日中平常時・通勤時共に京王相模原線快速利用「調布」駅で京王線特急に乗換え。「渋谷」駅:通勤時40分、日中平常時は京王相模原線快速利用「調布」駅で京王線特急に「明大前」駅で京王井の頭線急行に乗換え。通勤時は京王相模原線区間急行利用「調布」駅で京王線特急に「明大前」駅で京王井の頭線急行に乗換え。乗換え、待ち時間等は含まれておりません。また時間帯により異なります。

※2 出典:稲城市ホームページ(株式会社学研パブリッシング「主婦が幸せに暮らせる街ランキングトップ50(全国)」2014年5月発表)