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4月23日 16時38分
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フィスコ

ヤクルトや三井化学など

<2267>  ヤクルト  3075  +322
買い気配から大幅高。仏ダノンの株式買い増し報道が買い材料視されている。現在、
20%の出資比率を28%まで引き上げるほか、常勤役員の派遣などを要請する方向のよ
うだ。ただ、交渉は難航しており、ダノンがTOBを実施して35%程度まで株式を買
い増す可能性もあるとされている。ダノンのTOB実施思惑などは、ある程度株価の
プレミアムとなっている状況だが、短期的なTOB実現可能性の高まりで、改めて需
給思惑が強まる格好に。
<4183>  三井化学  232  -10
売り先行。岩国大竹工場のプラントで爆発を伴う火災が発生、死傷者も出たとされて
おり、影響が警戒される状況となっている。事故設備の再建投資や地域住民への補償
などで、損失は数十億円規模に達する可能性ともされている。なお、事故が発生した
生産設備では、タイヤコードの接着剤などを生産しているが、同業者の供給力などに
は余裕もあり、タイヤなどの最終製品への影響は乏しいとみられている。ちなみに、
住友化学は買い優勢の展開に。

<9983>  ファストリ  18060  -530
売り先行。UBSでは投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、マイナス
材料につながっている。目標株価は18500円から20000円に引き上げ。PER水準から
は、過去の増益局面やグローバル消費企業との比較において、評価余地は限定的との
判断。海外展開による再成長ポテンシャル、国内収益の安定化は大半が織り込まれた
との見方。

<1972>  三晃金属  272  +26
急伸。同社のほか、高島、昭和シェル、サニックス、東京製綱、旭ダイヤなど、太陽
エネルギー関連銘柄が軒並み上昇率の上位となっている。電力会社の太陽光買い取り
価格を42円とする方向で調整に入ったとの報道が買い材料。発電事業者の要望に沿っ
た高めの価格にしたと伝わっていることで、収益期待の高まりによる太陽光発電需要
の高まりが想定される状況に。

<7751>  キヤノン  3785  +25
買い先行。今12月期営業利益は前期比2割増の4600億円に達する公算が大きく、従来
予想の3900億円は上回るとの観測報道が伝わっている。デジタル一眼レフカメラの販
売好調、為替円高の一服などが業績好調の背景に。1-3月期は830億円程度になったも
ようとも。通期予想は市場コンセンサス並みの水準であるが、仮に、第1四半期の段
階で観測報道値までの上方修正があれば、市場コンセンサスは切り上がることになる
との見方にも。

<6858>  小野測器  339  +35
場中の第1四半期決算発表を受けて急伸。第1四半期営業利益は9億円で前年同期比2.5
倍、従来の上半期計画5.5億円を大幅に上回っている。つれて、通期予想は従来の12
億円から14億円に上方修正。大幅増益決算にポジティブなインパクトが強まる格好
に。自動車業界の開発投資回復を背景に、特注試験機及びサービス部門が大幅増収増
益となったようだ。

<9107>  川崎汽船  165  -8
さえない。GSが投資判断を新規に「売り」、目標株価を160円としていることが売
り材料につながっている。海運市況の再度の悪化、竣工時の売船が想定通り実施でき
ない可能性は否定できず、有利子負債比率が前回増資時より高いことから、株式市場
が資本増強の懸念を織り込むと判断しているもよう。海運セクターは先週強い動きが
目立ったことで、戻り売り圧力が先行する格好にも。

<6506>  安川電機  733  +2
切り返したが売り先行。先週末に決算発表を行っている。前期営業利益実績は148億
円で前期比15%増益、従来予想の140億円を上回る着地に。一方、今期見通しは160億
円で同8%増益見通し、185億円程度とみられる市場予想を下回っており、ネガティブ
材料視される格好に。とりわけ、上半期は前年同期比68%減益予想であり、下半期か
らの急回復を見込む状況となっている。

<5423>  東京製鐵  642  -53
急落。先週末に決算を発表、前期経常損益は112億円の赤字、従来予想100億円の赤字
を下回る着地となっている。一方、今期は収支均衡の予想、従来の市場コンセンサス
は数十億円の赤字が残ると見られていたため、やや上回る水準とはなっている。た
だ、数量前提など業績計画は楽観的との見方が多く、買い材料視はされていない。今
期の減配計画、野村の投資判断格下げなどがネガティブに捉えられる。

<8248>  ニッセン  420  -46
大証で下落率トップ。寄り付きに第1四半期の決算を発表、売り材料となっている。
営業損益は4.7億円の赤字に転落、前年同期比では5.4億円の損益悪化となった。上半
期は前年同期比23%減益の予想であったため、軟調な立ち上がりが想定されてはいた
が、月次動向などは底堅い推移となっていたことから、想定以上の厳しいスタートと
いった見方に。システム投資に伴う減価償却費負担の増加などが収益悪化の背景。

<8014>  蝶理  115  +13
急伸。決算と同時に発表した自社株買いの実施が手掛かり材料に。発行済み株式数の
4.0%に当たる1000万株を上限としており、需給改善期待が先行する格好に。決算数
値は前期実績、今期見通しともにインパクトは少ないと見られるが、中期計画として
は、16.3期経常利益90億円を想定している。

<9503>  関西電力  1206  -53
下げ目立つ。メリルでは投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」に2段階格
下げ、目標株価は1500円から1180円に引き下げへ。原子炉の再起動が順調に進むとの
従来の見方を変更、つれて、業績悪化は想定以上に深刻化、減配リスクも高まるとの
見方にしている。また、SMBC日興でも、電力料金の値上げは減配の実施につなが
るとして、原発再稼動反対の世論の高まりは、電力セクターにネガティブと。

<9946>  ミニストップ  1427  -92
下げ目立つ。三菱UFJが投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」
に格下げ、目標株価も1500円から1000円にまで引き下げており、弱材料視される展開
になっている。経費の大幅な増加が予想される中、会社側の今期計画は挑戦的である
と指摘している。営業利益は会社計画の78億円に対して、55億円で前年同期比29%減
益と予想しているようだ。

<5602>  栗本鉄  193  -5
買い先行後は伸び悩む。先週末に業績上方修正を発表している。通期営業利益は従来
予想の28億円から40億円に、最終利益は10億円から20億円に増額修正。鉄管部門や化
成品部門の出荷量増加、機械部門のメンテナンス物件増加、原材料価格上昇の影響が
限定的であったことなどが業績上振れの背景に。ただ、第3四半期までの状況から上
振れ期待は高かったと見られ、買い一巡後は出尽くし感から利食い売り優勢に。

(フィスコ)


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