最新株式ニュース
5月14日 16時34分
バックナンバー 著者・コラム紹介
フィスコ

日産自動車や日本ガイシなど

<7201>  日産自動車  788  -16
売り先行。先週末に決算を発表、前期営業益は5458億円で前期比2%増益となり、従
来予想の5100億円を上回った。また、今期見通しは7000億円で同28%増益、ほぼ市場
コンセンサス線上の水準となっており、サプライズは乏しい状況となっている。大手
3社の中では、震災の影響が相対的に限定的だった分、前期業績は比較的底堅く、今
期増益幅は小さめとなる格好に。期待感が高かった分、やや出尽くし感なども先行し
ているようだ。今期は増配の計画ともなっているが、キャッシュの積み上がり状況か
らは、更なる配当引き上げへの期待もあったもよう。
<5333>  日本ガイシ  963  +72
急伸。昨年9月の火災事故発生で停止していたNAS電池の生産を、7月にも再開する
と伝わっている。成長期待製品の生産正常化を受けて、買い安心感が高まる展開とな
っているもよう。先週末発表した決算は、前期実績が上振れ着地、今期見通しはコン
センサスを下回っているが、保守的な計画との見方が先行しているようだ。

<8585>  オリコ  100  +14
急伸で100円台回復。先週末に決算を発表しているが、今期の大幅増益見通しが評価
材料視されている。今期最終利益は210億円で前期比10.5倍の見通し、四季報予想の
100億円などを大きく上回る水準にポジティブなインパクトが強まる格好。ちなみ
に、15.3期最終利益310億円を予想する中期計画も発表している。なお、直近では、
ムーディーズの格付け引き下げなどで調整色を強める展開となっていた。

<6366>  千代田化工建設  1000  +65
買い優勢。先週末の前引け後に決算を発表、その後は今期の営業減益見通しを嫌気し
て売りが先行したものの、本日は見直しの動きが先行している。大和では、保守的な
計画で増額余地は大きいとしており、今期営業利益は会社計画の225億円、前期比7%
減益見通しに対して、270億円程度が見込めると指摘している。1100円程度が視野に
入ると考え、投資判断は現在の中立から見直しを検討するとしている。

<2267>  ヤクルト  2834  -99
大幅続落。先週末の決算を受け、野村では「ニュートラル」から「レデュース」に、
クレディ・スイス(CS)では「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」にそれ
ぞれ格下げ。決算数値は、前期実績・今期見通しともに市場予想を下回る水準となっ
た。ダノンとの提携に関しても、野村では、友好的TOBの可能性は消え提携効果の
発現には時間が掛かると指摘、CSでも、ダノンによる敵対的TOBの可能性は低く
交渉長期化の可能性が高いとみているようだ。

<7513>  コジマ  354  -66
急反落。ビックカメラによる買収報道が伝わったことで、先週末は一時ストップ高ま
で急騰していたが、資本提携の正式発表を受けて、本日は利食い売りが優勢となる展
開に。ビックカメラが第3者割当増資を引き受け、50.06%を141億円で取得、割当価
格は362円となっている。シナジー効果への期待は高いものの、目先は株式価値の大
幅な希薄化を嫌気する動きが優勢となってきているようだ。なお、ビックカメラは買
い優勢の展開に。

<7915>  日本写真印刷  910  +79
急騰。先週末に決算を発表、前期営業損益は117億円の赤字、今期予想は38億円の赤
字となっている。実績は従来計画線、今期予想はほぼ市場予想線上の数値となってい
る。下半期からの営業黒字回復見通しを受け、ひとまずは安心感が先行する展開のよ
うだ。なお、同時に発表した中期計画では、15.3期売上高1300億円、営業利益率7%
を目標値ともしている。

<4331>  T&Gニーズ  7410  -1500
ストップ安と急落。先週末に決算を発表、前期営業利益は従来予想を下回り一転減益
となり、今期は前期比17.5%増の26億円を予想している。今期に関しては、市場予想
は30億円超の水準であったと見られ、増益率は期待値に達していない状況のようだ。
中期計画では、15.3期の営業利益48億円を想定しているが、未達懸念にもややつなが
る格好のようだ。

<6358>  酒井重工業  253  -40
急落。先週末に業績予想の上方修正を発表しているが、短期的な出尽くし感と受け止
められ、利益確定圧力の強まりにつながっているようだ。営業利益は従来予想の5.1
億円から6.5億円に上方修正しているが、第3四半期の段階で5.6億円を計上してお
り、上方修正は相当程度織り込まれていたもよう。むしろ、修正値を前提とすると、
1-3月期営業利益は0.9億円にとどまり、前年同期比では63%減益となる計算に。

<6932>  遠藤照明  2260  +400
ストップ高。先週末発表の決算内容がポジティブサプライズに。前期実績は先に上方
修正済みであるものの、今期営業利益は前期比47%増益の61億円と大幅増益予想とな
っている。四季報予想40億円などを大きく上回る水準であり、改めてLED市場拡大
のメリット享受期待などが高まる格好に。前期末配当金も従来予想の12.5円から17.5
円に引き上げ、今期年間配当金も前期の30円から40円に引き上げる計画へ。

<6815>  ユニデン  253  +27
急伸。先週末に決算を発表、今期の業績急回復が好材料視されているようだ。営業利
益は19.4億円で前期比2.7倍の見通し、四季報予想20円に近い水準となっている。0.5
倍割れのPBR水準や4%近い配当利回り水準など、株価の割安感から水準訂正期待
なども強まる格好に。ただ、前期営業利益実績は従来予想の15億円を大幅に下回る
7.3億円で着地、1-3月期は6億円近い赤字となっており、メリルリンチ(ML)では今
期の計画値達成は困難と指摘しているようだ。

<9503>  関西電力  1138  +60
後場は上げ幅を広げる。おおい町議会が大飯原発の再稼動を容認と報じられている。
政府が求めている地元同意のうちで、意向が明示されたのは初めてのもよう。地元同
意を受け、大飯原発の再稼動に向けた動きが一段と前進との見方にもつながっている
ようだ。他の電力株も上げ幅を広げて全面高の展開になっている。

<8332>  横浜銀行  387  +19
強い動き。先週末に決算を発表、純利益は512億円で前期比9%増益となり、従来予想
の505億円を上回った。今期見通しも同7%増益の550億円、市場予想510-520億円レベ
ルを上回っている。また、発行済み株式の1.11%を上限とする自社株買いの実施も発
表、積極的な株主還元策も評価材料につながっている。同様に自社株買いを発表して
いる千葉銀行や大分銀行、北国銀行なども強い動きとなっている。

<3738>  ティーガイア  138600  +1000
決算発表後は一時上げ幅を広げる。決算数値は前期実績、今期予想ともに、市場予想
並みの微増益となっている。一方、発行済み株式数の17.76%に当たる9.1万株の消却
発表、1:200の株式分割(100株を1単元に変更)なども発表しており、株主還元策を
評価する動きが優勢となっているようだ。

(フィスコ)


株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年11月2日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 217本
【おすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2461本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1019本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券より割当のある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 62本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 1071本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2534本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。2017年9月より、1日定額制プランだと、1日10万円まで売買手数料が0円に! 手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

売買手数料を大幅値下げ! NISAの手数料が最安! 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券の公式サイトはこちら!
楽天証券
日本株は、1日10万円までの
取引なら売買手数料が0円!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr

ZAiオンラインPickUP
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

新理論株価で儲かる株
株主優待ベスト130
ふるさと納税ベスト86

1月号11月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


【株主優待ベスト130&新理論株価で買う株】
桐谷さん&優待ブロガー&ザイ読者が厳選!
 初心者も安心!株主優待ベスト130
失敗しない優待株の投資のワザ
●「優待+配当」利回りベスト30
少額で買える優待株ベスト30
権利確定月別の優待株ベスト 130
新理論株価まだ買える株68
年末までに駆け込め!ふるさと納税86
 3大カニマップ&寄附額管理シート付き! 
iDeCoつみたてNISAもこれが大事!
 騙されるな!投資信託選び10の落とし穴
●高配当&高成長の米国株ベスト12
地方上場の10倍株&佐川急便の投資判断
別冊付録!つみたてNISA完全ガイド

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング
ZAiオンラインPickUP