三井住友カードが「X JAPAN」のYOSHIKIと提携して発行しているクレジットカードがある。YOSHIKIの写真を使った券面デザインとなっている、Visaブランドの一般カード「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード」とゴールドカード「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード VIP」だ。
また、サンリオのハローキティとコラボした「Yoshikitty(ヨシキティ)」のイラストが描かれた券面デザインとなっている、Mastercardブランドの「UNDERGROUND KINGDOM マスターカード」も発行している。
これらのクレジットカードは、貯めたポイントでYOSHIKIと直接会える特典などが用意されており、一般的には「YOSHIKIカード」と呼ばれている。
ちなみに「X JAPAN」のメンバーであるToshiは、サンリオのマイメロディとコラボレーションして「Toshl・MYMELODY」のキャラクターグッズも出していたそうだ。おそらく、X JAPANとサンリオはつながりがあるのだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「PUROPASS(ピューロパス)」でアトラクションに優先搭乗して、サンリオピューロランドを堪能したいなら「セディナプラチナカード」の活用がおすすめ!
一般カードの「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード」と「UNDERGROUND KINGDOM マスターカード」の年会費は初年度無料、2年目以降は1250円(税抜)で、ゴールドカードの「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード VIP」の年会費は1万円(税抜)となっている。
また、三井住友カード発行のクレジットカードなので、「WEB明細サービスの利用」や「マイ・ペイすリボの登録・リボ払い手数料の支払い」で年会費割引を受けられる。それぞれ利用した場合は、「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード」と「UNDERGROUND KINGDOM マスターカード」の場合は年会費無料になり、「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード VIP」の場合は年会費が6000円(税抜)割引されて、年会費4000円(税抜)となる。
【※関連記事はこちら!】
⇒プラチナカードの年会費が実質3分の1以下に!?招待不要でつくれる「三井住友カード プラチナ」の年会費5万円を劇的に安くする裏ワザを大公開!
■「YOSHIKIカード」の年会費 | ||||
UNDERGROUND KINGDOM VISAカード |
UNDERGROUND KINGDOM マスターカード |
UNDERGROUND KINGDOM VISAカード VIP |
||
年会費 (税抜) |
本会員 | 初年度無料、 2年目以降1250円 |
初年度無料、 2年目以降1250円 |
1万円 |
家族会員 | 初年度無料、 2年目以降400円 |
初年度無料、 2年目以降400円 |
1人目無料、 2人目から1000円 |
|
割引特典を 使った場合の 年会費 (税抜) |
WEB明細書 + マイ・ペイすリボ |
無料 | 無料 | 4000円 |
マイ・ペイすリボのみ | 無料 | 無料 | 5000円 | |
WEB明細書のみ | 750円 | 750円 | 9000円 |
キャンペーンなどを活用してポイントを貯めれば、
YOSHIKIのピアノ生演奏を聞くのも夢じゃない!
「YOSHIKIカード」の利用で貯まるポイントは、三井住友カードの独自ポイント「ワールドプレゼント」で、利用額1000円につき1ポイント貯まる。ポイントの有効期限は通常2年間で、ゴールドカードの保有者の場合は3年間になる。
2020年6月1日に、三井住友カードの「ワールドプレゼント」は「Vポイント」にリニューアルされました。詳細は下記の記事をご確認ください。
⇒「三井住友カード」のポイント制度の変更点を解説!2020年6月のリニューアルで、ポイントが貯まりやすくなるのに加えて、ANAマイルに交換しやすくなる!
「YOSHIKIカード」で1万ポイントを貯めると、YOSHIKIと2ショット写真を撮影でき、その写真に本人のサインを書いてもらえる特典に交換できる。また、1万2000ポイントで、スタジオで未発表曲をYOSHIKIと一緒に試聴できる特典、1万5000ポイントで、スタジオでYOSHIKIがピアノを生演奏&それを収録したCDに直筆サインを書いてプレゼントしてもらえる特典に交換できる。ただし、基本的にアーティスト側の都合を優先するので、会う場所などは指定され、海外の場合は渡航費を自分で支払わなければならない。
ポイントを貯めるだけで、YOSHIKIクラスのアーティストと直接会えるのは「YOSHIKIカード」くらいだろう。とはいえ、1万5000ポイント貯めるとなると、単純計算で「15000×1000=1500万円」も使う必要がある。しかも、一般カードの場合はポイントの有効期限が2年間なので、2年以内に合計1500万円という大金を「YOSHIKIカード」で決済しなければならないので非常に大変だ。しかし、「マイ・ペイすリボ」の利用でポイント2倍、ネットショッピングモール「ポイントUPモール」のポイント20倍の商品などを効率よく利用すれば、決して手の届かない数字ではないだろう。
たとえば、「ポイントUPモール」内のPCショッピングサイト「NEC Direct」は、2019年5月6日まで、貯まるポイントが「3倍⇒20倍」にアップしていた。
たとえば、「NEC Direct」で購入できるパソコン「LAVIE Direct DA(H)」に、選択できるオプションをすべて最上位にすると、価格は34万5800円(税抜)となる。
「ポイントUPモール」の利用で上乗せして付与される19倍分のポイントは、税抜の商品価格で計算されるプレミアムポイント。したがって、獲得できるポイントは、通常分の373ポイントに、プレミアムポイント6555ポイントを加えて、合計6928ポイントとなる。このパソコンを2台購入すれば、それだけで1万3856ポイントが貯まる計算になる。
さらに、例に挙げた「LAVIE Direct DA(H)」は、セキュリティソフトが付属していないので、これもつければ、さらに獲得ポイントがアップする。シマンテックのセキュリティソフト「ノートン」も同時期にポイント20倍キャンペーンを開催していたので、「3台まで3年契約」を購入すれば+180ポイントの獲得。また、日比谷花壇も期間限定でポイント16倍になっていたので、5000円の花を2つ購入で+160ポイントを獲得できた。
これだけで合計1万4196ポイントを獲得できるので、さらに「YOSHIKIカード」で電気料金やガス料金、水道料金、スマホ料金などを支払っていれば、1年間で合計1万5000ポイントは貯まるだろう。つまり、上手くキャンペーンなどを活用すれば、毎年、YOSHIKIに会えるほどのポイントを貯めることだって可能なのだ。ただし、いつ会えるかはアーティストの都合もあるので、実現まで数年かかることもあるようだが……。
「YOSHIKIカード」のゴールドカードを利用すれば、
ライブやディナーショーなどの抽選で格段に有利になる!?
ここまでの特典の説明については「YOSHIKIカード」のWebサイトを読めばわかるが、実際に「YOSHIKIカード」がどんなクレジットカードなのか保有者に聞いてみた。
まず、「X JAPAN」には、グループ全体の公式ファンクラブが存在しないらしい。そのため「X JAPAN」のライブチケットを入手するには、それぞれのメンバーのファンクラブに会員登録して、先行予約で購入することになるそうだ。
その中でもチケット購入に有利なのが、YOSHIKIのファンクラブである「YOSHIKI mobile」と「YOSHIKI CHANNEL」とのこと。しかし、「YOSHIKIカード」の保有者は、これよりも優先的にチケットを購入できるそうだ。
たとえば、年に1回開催されるYOSHIKIのディナーショーのチケットは、ファンクラブの「YOSHIKI mobile」と「YOSHIKI CHANNEL」よりも、「YOSHIKIカード」のほうが1週間早く受付が開始される。当選発表も早いので、落選したら「YOSHIKI mobile」などで再度申し込めば、当選するチャンスも広がる。
また、同じ「YOSHIKIカード」でも、基本的に一般カードよりもゴールドカード(VIP)のほうが優先されるようだ。というのも、ディナーショーに毎年参加している人によると「一般カードで応募した人から落選したという話は聞くが、ゴールドカードで応募した自分は、キャパシティが400弱ほどしかないディナーショーに一度も落選したことがない」とのこと。
ライブチケットも同様に、1万5000人規模の幕張メッセでのスタンディングライブの場合、ゴールドカードで応募すると、十数番台から数百番台の整理番号が当選するという。しかも、ゴールドカードの家族カードで家族会員分を応募しても、200~1000番台の整理番号をゲットできたそうだ。スタンディングライブは整理番号順での入場なので、番号が若いほどいい場所を確保できる確率が上がる。
横浜アリーナでのライブでも、ゴールドカードならアリーナ席の前方が当たりやすく、抽選に外れることはほとんどないという。
「YOSHIKIカード」の保有者の感覚では、ゴールドカードの家族カード会員と一般カード会員を比べると、ゴールドカードの家族カード会員のほうが優先されている印象があるそうだ。
「X JAPAN」やYOSHIKIのファンなら、チケットが当選しやすいと言われているゴールドカード「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード VIP」の保有は必須といってもいいだろう。
ちなみに、「YOSHIKIカード」の保有者によると、ディナーショーではチャリティーオークションが開催されており、ツーショット撮影権が出品されるそうだ。このオークションに参加して、ツーショット撮影権を100万円ほどで落札するのが、もっとも安上がりにYOSHIKIと写真を撮れる方法ではないかとのことだった。
「楽天カード(YOSHIKIデザイン)」の実力は?
また、2018年秋から、年会費無料の「楽天カード(YOSHIKIデザイン)」も発行が始まっている。「楽天カード(YOSHIKIデザイン)」も「YOSHIKIカード」と同様に、イベントの先行抽選に応募できるそうだ。ただし、先ほど話を聞いた筆者の知人は「YOSHIKIカード」のゴールドカード保有者なので、一般カードである「楽天カード(YOSHIKIデザイン)」は活用しておらず、ファンクラブなどと比べて、どれほど抽選で優先されるのかわからないとのことだった。
■楽天カード(YOSHIKIデザイン) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
関連記事 | 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!【メインカード部門】 | |
今のところ、その知人は「楽天カード(YOSHIKIデザイン)」の特典で、ライブなどの抽選を申し込んだことがないそうだが、もし「UNDERGROUND KINGDOM VISAカード VIP」と同等となる「楽天ゴールドカード(YOSHIKIデザイン)」が誕生したら、試してみるそうだ。
もし「楽天ゴールドカード(YOSHIKIデザイン)」が出るなら、その知人はカード名に「クリスタル」をつけてほしいと言っていた。YOSHIKIはクリスタルドラムやクリスタルピアノを愛用しているので、これらを演奏している姿が券面デザインになった「楽天クリスタルカード(YOSHIKIデザイン)」が出れば、ファンからの申し込みが殺到するに違いない。
以上、今回は、「YOSHIKIカード」の年会費や特典などについて解説した。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年4月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
|
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
||||
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆au PAY カード |
||||
1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- | |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
||||
【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
||||
◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
||||
0.5~2.0% (※1) |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※2) |
AMEX | Suica | |
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
||||
【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
||||