【29 PM理論】PとMの組み合わせで リーダーの種類を分ける 組織マネジメント編 ダイヤモンド編集部 連載 1日1つ、1カ月で学ぶフレームワーク30 2019.8.7 4:00 有料会員限定 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Twitterでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら リーダーは孤独で相談相手もなかなかいない。そんなときに用いれば、自分で強み弱みを認識し、改善できるのが、このPM理論だ。人事部がリーダーのバランスを確認し配置転換する際にも生きる。 次のページ図で分かる!PM理論の概要 続きを読むには会員登録が必要です。 会員の方はログイン すべての記事が読み放題!7日間無料体験 プレミアム会員に登録 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Twitterでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 1日1つ、1カ月で学ぶフレームワーク30 前の記事 #28 【28 カッツ理論】職位が上がるにつれ 「能力は変化」を提唱 2019.8.6 次の記事 #30 【30 バランストスコアカード】四つの視点で整理し、戦略を組織に浸透 2019.8.8 あなたにおすすめ 特集 【女子プロゴルフ・スポンサーランキング】PR上手な企業の10位は大和ハウス工業、5位ホンダ、1位は? 銀行&証券の謎のエース社員「プライベートバンカー」の実態、富裕層に愛される“極意”を実名で明かす! 「老後資金を捻出する株式運用術」を米著名投資家ケン・フィッシャー氏が指南!他国にはない新NISAの利点とは? NHKで18年ぶりプロパー会長復活はあり得るか?政財界に翻弄された公共放送100年史