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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第1回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson1「二つの目的を果たせばどんな握り方でもOK」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第1回】 2009年7月10日
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 グリップは、体とクラブを結ぶ唯一の「接点」であり、上達に欠かせない、とても重要なポイントです。これからゴルフを始める人はもちろんのこと、ベテランゴルファーも、もう一度自分のグリップをチェックして、スキルアップを図っていきましょう。

 大事なのは、形(握り方)ではなく、その本質をよく理解することです。グリップの大きな目的は次の2つで、それらを果たしていれば、どのような握り方でも構いません。

指の関節部分を使ってグリップすると、接触面積が増えるだけでなく、密着度も高くなり、力を入れなくてもしっかりと握れる

 1つは、手の中でクラブが動かない(ぐらぐらしない)ように、「手とクラブを密着させる」こと。もう1つは、「リストコックが使える(手首が折れる)ように握る」こと。これは、フルスウィングのときにリストコックを使わないと、振り幅が大きくならないからです。

 その目的を果たすには、指先でクラブを握るフィンガーグリップがお勧め。手のひらで握るパームグリップでは、スウィング中にクラブが手の中で回ってしまいます。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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