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為替市場透視眼鏡

リスク通貨反発、円は反落も2010年には90円割れへ

週刊ダイヤモンド編集部
2009年4月28日
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 3月下旬から株式や商品などリスク資産は潮目が変わったかのように反発した。欧米金融機関の業績や経済指標に「回復の芽吹き(Green Shoots)」を示唆するニュースが相次いだためだ。

 野村證券では、米国など多くの国が今年後半に景気後退を脱するか緩和し、数ヵ月先行してリスク資産がリバウンドするとの予想を掲げてきた。ようやくその第一歩を踏み出した感がある。

リスク通貨、資産が軒並み上伸

 為替市場では、金と円が最弱となり、次いで弱いのがドル、リスク通貨は軒並み上伸した(上図参照)。これは昨夏以降の為替市場の動きの反動といえる。

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FX、外貨投資家のニーズに応えた為替投資家向けコラム。執筆には第一線のエコノミストを迎え、為替相場の動向を分析、今後の展望を予測する。

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