最新株式ニュース
7月9日 16時41分
バックナンバー 著者・コラム紹介
フィスコ

ファーストリテや東京エレクなど

<9983>  ファーストリテ  15400  -390
売り先行。先週末に第3四半期の決算、並びに通期予想の下方修正を発表している。
累計営業利益は1193億円で前年同期比14%増益、通期予想は1380億円から1315億円に
下方修正された。通期予想の下振れ懸念は織り込まれていたほか、3-5月期は同
22.5%増益と増益幅を拡大させているものの、米国事業の下振れなどを警戒する動き
が優勢のようだ。アナリストの見方は強弱感が対立も、野村では投資判断を「バイ」
から「ニュートラル」に格下げしている。
<8035>  東京エレク  3460  -225
売り優勢。先週末に発表されている4-6月期の受注動向がネガティブなインパクトを
強めさせる状況になっている。4-6月の半導体製造装置受注高は760億円、液晶・太陽
電池製造装置は30億円となり、それぞれガイダンスの1000億円、50-100億円を大きく
下回った。下振れ懸念はあったものの、想定以上の落ち込みと捉えられる格好のよう
だ。JPモルガン(JPM)では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」
に格上げ、今後、利益水準と株価上昇確度において他の製造装置関連と開きが生じる
可能性が出てきたと予想している。

<6301>  コマツ  1883  -78
売り先行。野村では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げしている。目
標株価も2600円から2100円に引き下げへ。中国向け建機の一段の減少や鉱山機械の鈍
化リスクから、相対的に魅力が低下と判断しているようだ。今期の中国売上高は従来
の1710億円から1310億円に引き下げへ、つれて、今期営業利益は3150億円から2800に
下方修正している。一方、野村ではキャピタルグッズセクターの中で、クボタ<6326>
の投資判断を格上げへ。

<6954>  ファナック  12740  -480
売り優勢。米国景気の悪化懸念に加えて、本日の寄り付き前に発表された5月の機械
受注の下振れがマイナス材料視されている。受注高は前月比14.8%の減少となり、市
場予想の同2%強の減少を大きく下振れる格好となっている。比較的振れの大きい指
標ではあるが、下振れ幅の大きさ、日銀短観の設備投資計画を受けて期待も高まって
いたため、設備投資関連にはネガティブなインパクトを与える状況に。オークマ
<6103>や牧野フライス<6135>なども軟調推移。

<6724>  エプソン  748  -32
売り優勢。円高ユーロ安の進行を受けて、欧州関連の一角には売りが先行する展開と
なっている。スペイン債利回りの上昇、米雇用統計の悪化などがユーロ安の背景のよ
うだ。同社なども一段の下振れ懸念の高まりにつながる格好へ。なお、クレディ・ス
イス(CS)では精密機器業界のプレビューにおいて、同社の第1四半期業績は下振れ
推移のもようとも指摘していた。

<3659>  ネクソン  1659  +57
しっかり。大和ではポジティブな取材レポートをリリース、目標株価を1840円に引き
上げているようだ。世界的なオンライングーム・コンテンツへの需要増加から、恩恵
を受けられるとの見方が強まったとしている。世界で市場リーダーの地位を固めてお
り、高いバリュエーションで評価され得ると指摘している。また、本日はディフェン
シブ性も物色の追い風となる格好に。

<7453>  良品計画  4435  +65
堅調。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は58.1億円で前年同期比26.9%増
益となった。上半期計画81.3億円、同16.1%増益に対しての高い進捗が好感される形
に。UBSでは投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げで、目標株価を
4500円から5200円に引き上げている。粗利益率の改善や販管費の減少など利益管理の
強化によって、今後も利益改善の余地は大きいとみているもよう。株主還元向上のポ
テンシャルに期待とも。

<8263>  ダイエー  224  -26
下げ目立つ。先週末に第1四半期の決算を発表、営業損益は8.1億円の赤字となり、前
年同期比では20.3億円の損益悪化となっている。上半期計画では同2.5億円の損益改
善を見込んでいることで、下振れ懸念が強まる格好になっている。既存店売上や粗利
益率が計画を下回っているようだ。メリルリンチ(ML)では目標株価を260円から240
円に引き下げ、必達目標としている今期税引き利益の黒字化達成は微妙な状況とも。
なお、足元での株価上昇が業績思惑も高めていたため、その反動も強まる形に。

<7251>  ケーヒン  1137  -50
さえない。クレディ・スイス(CS)では投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュ
ートラル」に格下げしている。目標株価は1650円から1350円に引き下げ。上半期業績
の上振れによる株価水準の切り上がり期待の後退を背景としているもよう。増産対応
や新機種立ち上げに伴う追加コストの発生などが収益を圧迫するとみているようだ。
ホンダ系部品メーカーのなかでも、限界利益の取り込み度合いに格差が生じていると
指摘。

<8185>  チヨダ  1840  +126
大幅高。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は42.4億円で前年同期比37%増
益、上半期計画57.5億円、同8.4%増益に対する進捗率の高さが買い材料視される格
好のようだ。前期の業績急拡大の流れが継続する格好で、足元の好業績に対する期待
は高かったと見られるが、出尽くし感は高まる格好とならず、改めて買い戻しが優勢
となる状況のようだ。

<5938>  LIXILグループ  1692  +56
買い先行。クレディ・スイス(CS)では目標株価2000円で買い推奨を継続、住宅セク
ターのトップピックとしている。第1四半期決算は投資家の期待を上回ると見ている
ほか、第1四半期をボトムに業績は向上、加えて、住宅着工が増加する局面ではハウ
スメーカーよりも営業レバレッジが高いことが魅力的になると判断のようだ。

<5741>  古河スカイ  229  -9
下げ目立つ。米雇用統計の下振れを映した世界景気の先行き不透明感から、先週末の
資源価格は軟化、非鉄関連各社の弱材料につながっている。また、本日は米国で、各
社の先陣を切ってアルミ大手のアルコアが決算を発表する。厳しい決算が予想されて
いる銘柄の一つでもあり、同社など国内非鉄株に対する影響なども警戒される格好の
ようだ。

(フィスコ)


株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年12月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 217本
【おすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2461本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1019本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券より割当のある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 62本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大231回分」の売買手数料が0円に!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 1071本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2534本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。2017年9月より、1日定額制プランだと、1日10万円まで売買手数料が0円に! 手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

売買手数料を大幅値下げ! NISAの手数料が最安! 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券の公式サイトはこちら!
楽天証券
日本株は、1日10万円までの
取引なら売買手数料が0円!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr

ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

新理論株価で儲かる株
株主優待ベスト130
ふるさと納税ベスト86

1月号11月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


【株主優待ベスト130&新理論株価で買う株】
桐谷さん&優待ブロガー&ザイ読者が厳選!
 初心者も安心!株主優待ベスト130
失敗しない優待株の投資のワザ
●「優待+配当」利回りベスト30
少額で買える優待株ベスト30
権利確定月別の優待株ベスト 130
新理論株価まだ買える株68
年末までに駆け込め!ふるさと納税86
 3大カニマップ&寄附額管理シート付き! 
iDeCoつみたてNISAもこれが大事!
 騙されるな!投資信託選び10の落とし穴
●高配当&高成長の米国株ベスト12
地方上場の10倍株&佐川急便の投資判断
別冊付録!つみたてNISA完全ガイド

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング
ZAiオンラインPickUP