ソニー社長が目標を利益ではなく「キャッシュフロー」にしたワケとは!?

企業のニュースの実例を読むことで、楽しく決算書の読解術が身に付く「決算書100本ノック!」特集(全4回)の4回目。商社、ソニー、大塚家具、ドン・キホーテなどを題材にしています。(「週刊ダイヤモンド」2019年8月24日号を基に再編集)

 最終回となる4回目のラインアップは

・史上空前の好業績もCFに透ける商社の苦悩
・ソニーが目標を利益ではなくCFにしたワケ
・財務でわかる「フェーズは賠償から廃炉へ」東京電力
・丸の内の大家、三菱地所の強みは?
・親子ゲンカで財務激変の大塚家具は最終局面
・ユニーにドンキ流注入でROAは回復するか

となります。

 本特集は見やすく大きな図版を直感的に把握できるように「アクティブック」という方式でお届けします。まるで雑誌をめくるかのように、楽しく読み進めることができます。リンクをクリックすればパソコンでもスマートフォン・タブレットでも雑誌同様のスタイルでご覧いただけます。リンクはパソコンとスマホ・タブレットで異なりますが、特にパソコンの画面では雑誌のように見開きで表示され、さらに直感的に理解が可能です。