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週刊ダイヤモンド 健康とからだ新常識

総患者数100万人の「心臓病」
肥満、ストレスに要注意!

【第16回】

 生活習慣が原因の心臓病としては狭心症、心筋梗塞がある。動脈硬化によって血液が行き渡らなくなる結果として起こることから、「虚血性心疾患」とも呼ばれる。

 もともと日本では虚血性心疾患は少なかったが、食生活が欧米化してきたことなどから増えてきた。総患者数は全国で約100万人、年間約7万人が狭心症、心筋梗塞で亡くなっている。

 心臓は心筋という非常に丈夫な筋肉でできており、その周りを大小さまざまな冠動脈と呼ばれる血管が取り巻いている。

心臓の表面を覆っている冠動脈

 この冠動脈が動脈硬化を起こして血管が狭まり、血液の流れが悪くなる状態が「虚血」。こうなると血液を通じて送られるはずの酸素や栄養素が心筋に十分届かなくなって、酸欠、栄養不足になる。

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いまや、ガンを含めて日本人の死因の6割を占める生活習慣病。そんな病気にかからないために、日常生活に必要な「正しい知識」を詳しく指南します。「間違った知識は早死にを招く」ということを、肝に銘じましょう。

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