【銀行】送金手数料について教えて! 2012年8月20日
Q4

海外送金はどの銀行から送るのがいいのでしょうか。

 これは一概にはいえませんが、現時点ではやはりシティバンク銀行に優位性がありそうです。

 シティバンク銀行の場合、窓口での送金は1件4000円ですが、送金先登録をしておくことで、インターネット上で1件3500円で送金できます(支店に行く手間を省くこともできて一石二鳥です)。いったん送金先登録をしてしまえば、2回目以降は同じルートで送金されますから、まず少額を送金しておいて、着金を確認してからまとまった金額を送ることで送金のトラブルを避けることもできます。

 在日外国人の利用の多いシティバンク銀行では、過去3カ月の平均残高が100万円を超えていると海外送金手数料が1件2000円に、シティゴールド(資産残高1000万円相当以上)の顧客は無料になるサービスを提供しています。ただし海外送金できるのは口座保有者だけで、口座は郵送で開設可能ですが、前月1カ月の平均総残高が50万円、または外貨建て資産の平均残高が20万円を下回っていると月額2100円の口座維持手数料が発生します。

 新生銀行では、「投資信託などの前月末残高300万円以上」などの条件を満たしたプラチナ会員に、為替手数料の優遇や月1回の海外送金無料などのサービスを提供しています。 <最終更新:2012/07/01>

 


橘玲の書籍&メルマガのご紹介
世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。
経済、社会から国際問題、自己啓発まで、様々な視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。
「世の中の仕組みと人生のデザイン」 詳しくは
こちら!
橘 玲の『世の中の仕組みと人生のデザイン』 『橘玲の中国私論』好評発売中!

関連するQ&A

海外投資必勝マニュアル&本

海外投資のノウハウが凝縮! ここで紹介しているコンテンツ、書籍はすべて、ネットから購入が可能です。さらに「海外投資実践マニュアル」は「海外投資を楽しむ会」の会員になれば割引価格で購入可能です。

作家・橘玲がメルマガ配信を開始!
橘 玲(Tachibana Akira) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』『(日本人)』(幻冬舎)、『臆病者のための株入門』『亜玖夢博士の経済入門』(文藝春秋)、『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(ダイヤモンド社)など。
橘玲×ZAiONLINE海外投資の歩き方
作家・橘玲がメルマガ配信を開始!
subcolumn下影

ページのトップに戻る

本WEBサイトに掲載している全ての記事およびデータについて、その情報源の正確性・確実性・適時性を保証したものではありません。本サイトの提供情報を利用することで被った被害について、当社および情報提供元は一切の責任を負いませ ん。万一、本サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社および情報提供元は一切責任を負いません。本サイトからアクセス可能な、第三者が運営するサイトのアドレスおよび掲載内容の正確性についても保証するものではなく、このような第三者サイトの利用による損害について、当社は一切責任を負いません。また、併せて下段の「プライバシーポリシー・著作権」もご確認ください。