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エンタメが日本経済復活のカギを握る

週刊ダイヤモンド編集部
【第14回】 2008年2月8日
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 「コンテンツビジネスの振興を、日本の国家戦略の柱にする」

 IT革命、デジタル革命が進むなか、政府のこうした掛け声もあり、注目されているコンテンツビジネス。「デジタル時代の主役は、なんと言ってもソフト、コンテンツだ」と誰もが口をそろえる。そのコンテンツビジネスは、「映像」「音楽・音声(ラジオ放送)」「ゲーム」「図書・新聞、画像・テキスト」に大きく分けられる。

 2006年の日本のコンテンツ市場は13兆9890億円(「デジタルコンテンツ白書2007」による。細目については下のグラフ参照)。国家戦略の中核に据え、その成長が期待されているが、実際には、これまであまり伸びていない。2002年の市場規模は13兆2736億円であったから、この4年間に、市場は5.4%しか拡大していない。

2006年の日本のコンテンツ市場は13兆9890億円(「デジタルコンテンツ白書2007」による)

 しかし、通信と放送の融合が進み、インターネットによって新たな世界に切り拓かれると、コンテンツ産業の重要性が高まることは間違いない。その中でも、エンターテインメント系のコンテンツへのニーズが増すだろう。

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