英国王室では、チャールズ皇太子の次男ヘンリー王子の“全裸写真流出”報道に続き、ウィリアム王子の妻キャサリン妃の“トップレス写真”が騒動を引き起こしている。

 王室に嫁ぎロイヤルファミリーの仲間入りを果たした女性の半裸である。
  ゴシップ大好きの大衆紙としては、本領発揮といったところか。の前に――。

 ヘンリー王子の全裸事件は、ラスベガスのホテルで、ビリヤードに負けたほうが一枚ずつ服を脱ぐ、というゲームでのお戯れ写真が流出した。王子ご自身も全裸だったが、ゲームに負けた女の子に、ぼくがきみの下着になってあげようと言い、女性の裸を隠そうとしたときのものだ。

 やんちゃなのだ、この王子は。その後、出席した慈善活動のスピーチでは、

「何ひとつ隠さず、全てを晒け出して心をオープンにすることも大事です」

 というようなことを言って会場を沸かせたりもした。

 王子はいま兵役に就いていることもあり、王子を支援する兵士たちが男女を問わず全裸で敬礼する“キャンペーン”が張られていたりもする。数万人が参加しているというから、国民に慕われた王子だ。

 この報道から二週間が過ぎた九月十四日、フランスの芸能誌『クローサー』が、休暇中のウィリアム王子とキャサリン妃の写真十四枚を掲載した。プロバンス地方の邸宅で過ごされた様子を写したものだが、キャサリン妃はトップレスだったものだからさぁたいへん。

 キャサリン妃は、テラスで王子と日焼けクリームを塗りあっていたらしい。

 だが、レンズは、サングラスとビキニ姿のキャサリン妃がトップをはずし、半裸になるまでをきっちり捉えていた。紛うごとなきロイヤルファミリーのヌードだ。