最新株式ニュース
10月10日 11時35分
フィスコ

注目銘柄ダイジェスト(前場):シャープ、東芝、東京エレクトロンなど

シャープ<6753>:154円(前日比+3円)
反発。シティの目標株価引き下げやゴールドマン・サックス(GS)の投資判断格下げ
を受けて、足元では株価下落ピッチが再度強まる状況となり、昨日は安値を大きく更
新する展開となっていた。本日は、一部でアップル向け液晶パネルを10-12月期に増
産すると報じられている。年明け以降の計画は不確定など不透明感は残すところだ
が、短期自律反発のきっかけ材料とは捉えられる格好に。

東芝<6502>:252円(同-11円)
大幅続落。寄り付き後、米ウェスチングハウス(WH)の米ショー・グループ社持分を
取得すると発表している。プットオプションの行使が背景、約1250億円で取得して、
今後は新たな出資パートナーを迎え入れることを検討としている。取得金額は手元資
金や借入を中心に賄う計画としているが、原発市場の先行き不透明感も残る状況下、
財務面での負担増を警戒する動きなど先行へ。

東京エレクトロン<8035>:3315円(同+50円)
買い先行。同社は前日に7-9月の受注高を発表している。半導体・液晶製造装置の受
注高は前四半期比5%減の750億円、従来ガイダンスは760-1000億円とされていたた
め、下限も下回る水準となる格好に。ただ、市場の懸念は高まりつつあっただけに、
サプライズは限定的であるもよう。本日は物色環境も厳しいものの、悪材料出尽くし
のタイミングは近いとの見方などが押し目買いを促す状況になってきている。


スクエニHD<9684>:1106円(同-59円)
年初来安値更新と下げが目立つ。バークレイズでは投資判断「アンダーウエイト」継
続で、目標株価を1300円から1200円に引き下げている。上期業績予想を減額修正して
いるもようで、営業損益は17億円の黒字から10億円の赤字に、会社計画の収支均衡水
準を下回るとみているもよう。8月発売の「Sleeping Dogs」の販売本数下振れや想定
以上の価格下落リスク、ソーシャルゲーム開発の遅れなどを背景としているもよう。


一休<2450>:37850円(同+2700円)
上昇率トップ。上半期の業績上振れ観測報道が伝わっており、ポジティブなインパク
トにつながる格好のようだ。経常利益は前年同期比2.6倍の8.5億円、従来予想6.6億
円を上振れたもようで、通期予想も上方修正の公算が大きいと。旅行需要の拡大を順
調に取り込む格好に。ちなみに、上半期決算は第1四半期決算時にも上方修正してい
る。

ユーシン<6985>:349円(同-61円)
下落率トップ。同社は前日に第3四半期の決算を発表、通期予想は下方修正してい
る。営業利益は上半期が前年同期比8.9%増益になったのに対して、6-8月期は同
21.1%減と減益に転じている。加えて、通期予想を従来予想の39億円から28億円に下
方修正。自動車メーカー減産の影響などが響く格好のようだ。9-11月期はほぼ収支ト
ントン水準まで落ち込む見通しとしている。

NTN<6472>:141円(同-6円)
大幅続落。UBSでは同社の投資判断を「ニュートラル」から「セル」に格下げ、目標
株価も200円から120円に引き下げている。通期営業利益は50億円を予想、会社計画
270億円を大きく下回るとみている。大幅下方修正に伴って、配当金も減配は避けら
れないとの見方に。自動車向けや産業機械向けなど、下半期の事業環境は一段と厳し
さを増すとの判断。

m-BEAT<2497>:212円(同-49円)
急落。今期の営業損益見通しを6.0億円の黒字から6000万円の赤字へ、最終損益見通
しを5.5億円の黒字から2.5億円の赤字へと大幅に下方修正したことが嫌気されてい
る。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が進む中で、フィーチャーフォ
ンに広告を出稿していた広告主の出稿縮小・見直しなどが相次ぎ、広告代理事業やア
ドネットワーク事業がその影響を受けることが背景。なお、配当については当初予定
通り実施する見込みと。

フュトレック<2468>:1110円(同+65円)
買い先行。一部で、音声を使って文字入力や選択肢入力ができる法人向けのインター
ネット閲覧ソフトを開発したと報じられたことが材料視されている。導入コストは、
従来の10分の1である100万円程度に抑えるもよう。同社はNTTドコモ<9437>の音声
認識サービス「しゃべってコンシェル」の技術を提供するなど、ドコモ向けの売上比
率が高いが、企業向けサービスの開拓によって成長と安定の両立を目指すと。


ナノキャリア<4571>:60200円(同+3100円)
4日続伸。分子標的薬「ベルケイド」のDDS新薬に関する物質特許が、日本で特許
査定を受けたと発表したことが買い材料視されている。「ベルケイド」は、武田
<4502>の100%子会社である米国ミレニアム社が創製し、ジョンソン&ジョンソング
ループと共同開発している多発性骨髄腫治療薬。なお、今期業績に与える影響はない
と。

J・TEC<7774>:81700円(同+11500円)
大幅続伸。同社やセルシード<7776>など、再生医療関連株に上昇が目立っている。京
都大学の山中教授が2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞したことを受けて、iP
S細胞を含めた再生医療の研究開発が進展するとの期待感が高まる状況。また、再生
医療関連の世界市場は10年に約270億円だが、研究の進展などで20年には約4000億円
になる見通しとも伝わっており関連銘柄の支援材料に。

タカラBIO<4974>:563円(同+66円)
買い気配から急伸。同社のほか、MDNT<2370>やコスモ・バイオ<3386>など、昨日
ストップ高比例配分となったバイオベンチャー関連の一角が本日も買い先行となって
いる。本日は、文科省が京都大学の山中教授の率いる研究所を中心に、iPS細胞の
実用化研究に対して今後10年間、研究費を助成する方針を決めたと報じられており、
中長期的なテーマとしてiPS細胞関連への物色が継続する格好に。

(フィスコ)


株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年3月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2288本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 90本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1017本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められる。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、投資信託を除けば、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 955本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2371本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 口座開設の早さはピカイチ!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

最短翌日に取引可能な
スピード口座開設も!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!関連記事
Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

隠れ割安株ベスト66
人気株500激辛診断
長期優遇の優待株34

5月号3月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【まだ買える!トランプ相場の上昇株ベスト18】
円安メリット株想定ドル円レート一覧
・長期で狙う!連続増収増益株ランキング
・長期で狙う!連続増配株ランキング
・売り・買いをズバリ!人気株500診断
・買いの10万円株高配当株優待株21
失敗しない投資の鉄則7カ条
・元本保証のネット定期&個人向け国債
・不透明な世界に備える金への投資
・積み立てがベスト!増やす株式型投信
・利回りを欲張らない!健全分配型投信
長期優遇あり株主優待株ベスト34
上場全3629銘柄最新理論株価
最高3%退職金専用定期利回り比較
別冊付録・相続&贈与などの節税ガイド

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!