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和田裕美の時間と手帳の使い方
【最終回】 2012年10月18日
著者・コラム紹介バックナンバー
和田裕美 [営業コンサルタント]

プロジェクト・マネジメントからダイエットまで
手帳は自由にアレンジして使える
『和田裕美の営業手帳 2013』の使い方

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営業のカリスマ・和田裕美さんがプロデュースした手帳には「結果を出す」ための仕掛けが様々ほどこされているが、営業に限らず幅広い職種・立場の人たちがアレンジして活用しているという。手帳に込めた思いと反響について語っていただいた。(聞き手・書籍オンライン編集部)

結果を出すためにプロセスを「見える化」する

――和田さんにプロデュースしていただいている『2013 W's Diary 和田裕美の営業手帳 2013』。今年で8年目になります。どんな方針でプロデュースなさったか、改めてお聞かせください。

 もともとは営業をやっていたときに実際に私が使っていたものをモデルにしてアレンジしました。結果よりも「どのように行動したか?」が見えることがとても大事なので、プロセスが見てわかるようにかけるようにとか、モチベーションが下がらないようにとか、とにかく、結果が出る要素をすべて詰め込んだ手帳をつくりたいと思ったのです。

 たとえば、この手帳は1年間を52週間で区切っています。たいていは目標を立てるとき月間ベースですが、52回の目標設定ができるほうが結果が出しやすいのです。実際に私も営業時代は52週間ペースで仕事をしていたのですが、月末だけ焦るパターンに陥らず、月末は翌月の準備に使えたりするようになったのです。

 それから、サイズですが、大きめの手帳のほうがいろいろなメモが書き込めて、それが大事な記録になるのです。私自身が持ったときに安心感があるので、A5サイズを少し細くした変型判にしました。大きめだけどバッグに入りやすいというサイズです。

 週間スケジュールの右のページをフリー記入欄にして、たくさん書き込めるようになっています。月のメッセージ、Weeklyのメッセージは毎年新しく書きおこして更新していますが、Weeklyのメッセージを自分の「今週のテーマ」として書き写し、行動が変わったと言ってくださる方もありました!

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外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、プレゼンしたお客様の98%から契約をもらうという「ファン作り」営業スタイルを構築し、オリジナルの営業手法によって日本でトップ、世界142カ国中2位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。 短期間に昇進を重ね、女性初、最年少で2万人に1人しかたどりつけないと言われる支社長となる。その後、企画室長、マーケティング部長、最後には最年少の営業部長となり、全国20支店、100名を統括する立場となる。当該企業の日本撤退に伴い独立。執筆活動の他、営業・コミュニケーション・モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開している。 著書は女性ビジネス本の先駆けとなった『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』はじめ、『幸せをつかむ! 時間の使い方』『人づきあいのレッスン』『「やる気」が出るコツ、続くコツ』(以上、ダイヤモンド社)、『和田裕美の人に好かれる話し方』(大和書房)、『失敗してよかった!』(ポプラ社)など多数。


和田裕美の時間と手帳の使い方

和田裕美の時間と手帳の使い方

今年で8年目のロングセラーとなっている『和田裕美の営業手帳』。この手帳をプロデュースした和田裕美さんに、タイムマネジメントから自己管理についての考え方、手帳に込めた思いと使い方について語ってもらった。

「和田裕美の時間と手帳の使い方」

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