ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
株式市場透視眼鏡

浮上した新政権の政策リスク
富裕層の負担増を読む市場

2009年11月18日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

 日本の株式市場は、無機的な騰落を繰り返している。3月ボトム形成後こそ、シャープな反騰トレンドを描いたが、8月中旬以降は薄商いの往来相場に終始している。

 11月6日時点のTOPIXの年初来パフォーマンスは、わずか+1.7%である。米S&P500種+18.3%、ナスダック総合指数+33.9%、英FT100指数+15.9%、仏CAC指数+15.2%、独DAX指数+14.1%といった先進国に対して大幅な後れを取っているが、ブラジル+71.6%、中国上海総合指数+73.7%、インドSENSEX30指数+64.7%等々の新興国と比較した場合には、思わず慨嘆してしまう(ブルームバーグ・ベース。通貨調整なし)。

 その背景に、日銀リポートが指摘した低成長(潜在成長率は0%台半ば)や、3年連続のデフレ(コアCPIのマイナス)といった要因もある。しかし、ここにきてクローズアップされているのが、鳩山政権の「政策リスク」であることは否定できない。

1
nextpage

今週の週刊ダイヤモンド

2017年3月4日号 定価710円(税込)

特集 文系こそ学べ 勝つための絶対スキル データ分析

統計分析 Excel入門 データに強くなる

【特集2】
コーヒービジネス大活況
サードウェーブの次に来る波

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購入いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

【下記のサイトからご購読いただけます】

(ストアによって販売開始のタイミングが異なるため、お取扱いがない場合がございます)

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事


株式市場透視眼鏡

株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。

「株式市場透視眼鏡」

⇒バックナンバー一覧