残り何週間あるかカウントしよう

ESの〆切のピークは2月かもしれない。
しかし、自己分析や業界研究、文章力の向上は、数日ではできない。
少なく見ても数週間はほしい。

だとするなら、この文章を読んでいるみんなには、残り何週間残っているだろうか。
今からでも間に合うから、今日伝えたことを参考にしながら、早速書き始めてみよう。
そして、きみの過ごした大学生活や、今日までの人生が詰まった、納得の1枚を書き上げよう。

ちなみに、その後S君は、1年目の反省を生かして準備を進め、第一志望から内定をもらった。
先日、再会したが、苦しみ楽しみながらキラキラした社会人1年目を過ごしている。


次回は「きみだけしか書けないESの書き方」をお話しようと思う。ぜひ、併せて読んでみてほしい。

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