最新株式ニュース
12月10日 11時34分
フィスコ

注目銘柄ダイジェスト(前場):パナソニック、SUMCO、日本電産など

パナソニック<6752>:426円(前週末比+6円)
続伸で株価急落後の戻り高値を更新している。汐留ビルを売却する方向で検討、他の
不動産の売却も含めて約2000億円の資金を捻出する方針と伝わっている。合理化加速
の一環としてポジティブな見方が先行へ。また、先週末には、アプライアンス事業に
関する説明会なども実施しているもよう。大和では、BtoB事業を今後の成長の核とす
る戦略などがより明確化したとして、中期的な方向性はポジティブとの印象と。


SUMCO<3436>:ストップ高買い気配
ストップ高買い気配。同社は先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は96.3
億円、前年同期比50%増益となったが、通期予想を150億円の従来予想から110億円に
下方修正している。ただ、ウエハー数量の下振れに伴う会社下方修正並みの業績下振
れは想定線、目先のアク抜け感などが先行する格好に。300ミリウエハの数量は足元
で底入れ、価格も反発に転じているもよう。こうした状況も受けて、UBSでは投資判
断「バイ」継続で、目標株価を950円から1000円に引き上げているようだ。


日本電産<6594>:4975円(同-125円)
さえない。みずほ証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価も
7300円から5000円に引き下げている。PC・DSCの関連製品の事業環境が今年半ばから
急速に変化していることで、業績下振れ懸念や期待値停滞が続く見通しとしている。
今期営業利益は計画比下振れ、来期も横ばい水準を予想しているようだ。なお、アナ
リスト評価が高い銘柄である分、格下げのインパクトも高まりやすくなるようだ。


アドバンテスト<6857>:1125円(同+59円)
買い先行の展開。10-12月期受注高が前四半期を50億円上回る300億円程度になる見込
みとの報道が一部で伝わっており、買い材料視される展開になっている。社長インタ
ビューでは、1-3月期も引き続き順調に推移し、下期全体でも予想下限レベルは達成
する見通しとされているようだ。なお、先週投資判断を2段階格下げしたクレディ・
スイス(CS)では、下期は会社計画の下限を大きく下回ると予想しており、警戒感が
強まっていたものとみられる。

千代田化工建設<6366>:1204円(同-33円)
続落。メリルリンチ(ML)では投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格
下げ、目標株価も1090円から1050円に引き下げている。需要家の電力・ガス会社は、
LNGのスポット調達による柔軟性追求、シェールガスやFLNGなどへの多様化によって
価格抑制の意識を高めていると指摘、得意とする大型案件の受注は停滞すると考えて
いるもよう。

日東製網<3524>:129円(同+9円)
急伸で上昇率上位。先週末に発表した上半期の決算内容が評価されている。営業利益
は5.5億円で前年同期比24%増益、従来計画の4.2億円を上回る着地に。通期予想の変
更はないものの、高い進捗率などから上振れ期待が先行する状況のようだ。会社側で
は、工場の稼働引き上げなどに伴う生産量の確保で、早期納品が達成できたことを上
振れの背景と捉えているもよう。

クックパッド<2193>:2560円(同+122円)
続伸で年初来高値を更新。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は11.8億円で前年
同期比35%増益となった。5-7月期の46%増益に続き、8-10月期も26%増益と高成長
が続く形となっている。ほぼ市場想定通りの水準であるとはみられるが、数少ない高
成長銘柄として改めて評価の動きが強まる格好へ。消費者の内食志向の高まりやサイ
トの認知度の向上が好業績の背景に。

Dr.シーラボ<4924>:272100円(同-13100円)
売り優勢の展開。同社は先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は前年同期比
33%減の14億円となり、未定としていた上半期は同25%減の37.7億円としている。通
期予想は前期比15%増の103億円を据え置きへ。想定以上の減益スタートとの見方か
らネガティブな見方が先行している。大和では、減益トレンド入りの瀬戸際にあり、
高PBR水準でもあることから、下値のメドを探すのが難しくなる可能性もあると指
摘。来期予想PER10倍の217500円程度までの下落はあり得るとみているようだ。


エプコ<2311>:1130円(同-63円)
下げ目立つ。今期営業利益見通しを7.0億円から5.6億円へ、最終利益見通しを4.2億
円から3.4億円へとそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。設計コンサルティ
ング事業における売上の計画未達、申請監理事業における売上の計画超過に伴うセー
ルスミックスの悪化などが下振れの背景に。なお、今期は11ヵ月の変則決算となって
いる。

パピレス<3641>:5000円(同+450円)
大幅反発。米アマゾン・ドット・コムが電子書籍端末「キンドル」の出荷を開始した
ことを受けて、国内の電子書籍市場が活気づいていると報じられたことが材料視され
ているようだ。紙の書籍と異なり電子書籍は自由な価格設定ができるため、低価格化
が本格普及を後押ししているもよう。なお、C&R<4763>やインフォコム<4348>な
ど、電子書籍関連に上昇が目立っている。

カービュー<2155>:ストップ高買い気配
ストップ高買い気配。ヤフー<4689>による子会社化を発表したことが材料視されてい
る。ヤフーは、同社の発行済み株式の約52%を約30億円でソフトバンク<9984>から譲
り受ける。同社の各サービスとヤフーの電子商取引との連携などを検討するもよう
で、協業によるシナジー効果に期待感が高まる格好に。なお、17日付で子会社化を完
了する見込み。

(フィスコ)


株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年5月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2400本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 90本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1019本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 43本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 986本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2428本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 口座開設の早さはピカイチ!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

最短翌日に取引可能な
スピード口座開設も!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!関連記事
Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

株主優待カタログ
長期で狙う超成長株
1億円投資家の必勝法

6月号4月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【下落相場に強い優待株や成長株が満載】
・全掲載!株主優待完全カタログ
6大人気優待株の高利回りベスト18
初値2倍ほぼ日は買いか売りか!?
・10年続くテーマ!「超」成長株
IoT人工知能、物流関連の注目株
最強の投資信託に学ぶ日本株入門
1億円投資家の「これだけ必勝法
・小売り株、増配株、底値株で勝つ
個人型確定拠出年金の販社ベスト5
・3大トレンドで選ぶ今買い投資信託
・「超低コスト投資信託の最新情報
トランプ相場後正しい儲け方
格安スマホ会社別の通信料を大比較
桐谷さん株主優待勝つ5つのワザ

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!