ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第26回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson26「ラフに浮いている球は打ち込まずにアッパー軌道で打つ」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第26回】 2010年1月14日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

 今回は、グリーン周りのラフから、寄せワン(ピンに寄せてワンパット)を成功させるテクニックをレッスンしましょう。

 ラフでのボールのライは、大別すると、「3種類」あります。芝の上に乗っている状態、沈んでいる状態、そしてその中間の状態です。まずは、それらを的確に見極めることが大切です。ボールに触るとペナルティになってしまうので、その周辺の芝の長さや葉の折れ方などを見て、ボールがどのくらい沈んでいるのかをチェックしてください。

 ボールが地面につくほど完全に沈んでいるときは、クラブヘッドをダウンブローに打ち込んでいかないと脱出できませんが、そのようなケースは稀です。ラフのボールは沈んでいるように見えても、その下には少なからず芝があり、空間ができているものなのです。

ボールと地面のあいだには、少なからず「空間」がある。アッパーブローの軌道をつくりながら、その空間にクラブヘッドを入れていくことが攻略のポイント

 そこで、ラフのボールは基本的に「浮いている」と考えて攻略していきましょう。浮いているというのは、ティーアップしているのと同じ状態ですから、上から打ち込んでいくとうまく当たりません。ドライバーのように、アッパーブローの軌道でボールをヒットすることが最大のポイントなのです。

1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

ビジネスマンにとって、ゴルフはビジネスにおいてもプライベートにおいても重要な「コミュニケーションの場」。そこで、初心者でも楽しく効率的に上達できる方法を徹底レッスンします。

「堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”」

⇒バックナンバー一覧