ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
Close Up

超高精細動画4Kバブル到来
世界最大の家電見本市CES

週刊ダイヤモンド編集部
2013年1月23日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

1月8~11日、世界最大の国際家電見本市「International Consumer Electronics Show」(CES)が米国ラスベガスで開催された。今年は3250社超が出展し、来場者も15万人以上となるなど過去最大規模の祭典になった。華やかな会場で、今年の家電のトレンドを追った。

 「ここまで“4K”一色になるとは思わなかった」

サムスンは最大110インチの4Kテレビを並べた(上)
中国スカイワースも4K対応をアピール(下)

 CESの展示会場を一通り回って、テレビメーカー各社のブースを見終わった日韓のテレビ事業関係者は、口をそろえた。家電業界における今後のトレンドを占うCESの会場には、「4K」の文字が溢れ返っていたのだ。

 4Kとは、私たちが普段テレビで目にしている、フルハイビジョン(約208万画素)の4倍のきめ細かさで表示できる動画の規格のこと。約830万画素で通称「ヨンケー」と呼ばれる。

 CESメイン会場の中で、パナソニック、ソニー、シャープ、東芝などが4Kテレビを展示。そして、世界2強の韓国メーカー、サムスン電子とLG電子はもちろんのこと、中国メーカーのハイセンスやTCL、ハイアールも、4Kテレビを並べていた。

 メイン会場の中心からはずれたスペースでも、中国メーカーのスカイワースが4Kテレビを用意。会場を歩けば至る所で「4K」に出くわす、バブルといえる様相を呈していた。

1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

週刊ダイヤモンド編集部


Close Up

激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。

「Close Up」

⇒バックナンバー一覧