渡邉静代の「休みの日のごはん」
【第5回】 2013年4月23日 渡邊静代 [クッキングアドバイザー]

第5回 
鰹のたたきが、イタリアンに変身!?

鰹のたたきの下ごしらえ

【鰹のたたき材料(2人前)】鰹…1柵
塩…適宜
玉ねぎ…1個分
薬味(ミョウガ、三つ葉、大葉、万能ネギ、ニンニク、生姜、レモンなど)…お好みで好きなだけ
ポン酢…約1カップ
オリーブオイル…1/3カップ~1/2カップ(適宜)
フランスパン(1cmスライス)…適宜
サワークリーム…適宜

①まずは鰹の下ごしらえをする。鰹は市販の焼き〆した物を用意しておく。

②タマネギはスライスしておく。新たまねぎでない場合はスライスした後、水にさらしておく。

③薬味はそれぞれ細かく刻んでおきます。レモンは薄くスライスしてから周りの黄色い皮の部分をカットしてから適当に刻んで薬味とする。

 

 

 

鰹のたたきの作り方

【和のたたき】
①まな板の上に鰹をおく。その時、皮を上にして、背の高い方を向こう側にする。

②鰹に塩をうすくふり、軽く手で鰹の皮目をピタピタとたたく。

③包丁を一気に引きながら、弧を引くように厚めにスライスする。

④ポン酢が良く絡むように、一片の厚みの半分の所に浅く包丁目を入れる。

⑤大きめのお皿に玉ねぎのスライスを敷き、上にカツオを並べる。

⑥⑤にポン酢を半量かけてから、包丁で軽くたたく。

⑦⑥を冷蔵庫でしばらく寝かせる。(時間が無い時は、工程②の塩を強めにふる)

⑧⑦にたっぷりと薬味を乗せ、残りのポン酢をかけていただく。

【イタリアンに変身!】
⑨小鍋にオリーブオイルをいれて、煙が出る手前まで熱する。

⑩残っているタタキの上からジュッ!と万遍なく回しかける。この時、油が跳ねるので火傷をしないように、また周りの人の洋服に油がはねないよう注意を。

⑪変身したタタキを、イタリアン・カルパッチョとしていただく。

【さらに変身!】
⑫カリッと焼いた」フランスパンにサワークリームを塗り、その上に⑪を乗せると、ブルスケッタとしてまた違った味わいが楽しめる。

 

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渡邊静代 [クッキングアドバイザー]

女子栄養大学・短期学部卒。懐石料理教室の助手を経て、自宅で渡邊静代クッキングサロンを開設、今年で10年目を迎える。料理本のスタイリストや、広告の料理・コーディネートも手がける。

 


渡邉静代の「休みの日のごはん」

働き盛りの方々にとって、休日の食卓は身体を芯から休める癒しの時間そのもの。クッキングアドバイザーの渡邉静代先生に、夫婦で作っても、皆で作っても楽しく美味しい、「休日のお手軽レシピ」を教わります。普段の食事にも、おもてなしにも活用できる華やかなメニューは、忙しいあなたの強い味方です!

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