「Evernote」で情報を管理する

 まずは「Evernote」に新規ノートを作成し、そこに企画書やスライドを添付する。あとはノートに注釈を書いていけばよい。基本はこれだけだ。

企画書をいつでもどこでも<br />「情報バンク」として使う便利ワザ「Evernote」のノートに企画書やスライドのファイルをドラッグして貼り付け、ここにコメントを書いていく。
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 重要な情報や、あとで「言った、言わない」とトラブルになる可能性のある電話で聞いたメモなどには、タイムスタンプを入れておこう。[Ctrl + :]キーを押すだけでOKだ。

企画書をいつでもどこでも<br />「情報バンク」として使う便利ワザタイムスタンプを入れるのも簡単。入力したい場所で[Ctrl + :]を押せばよい。

 ファイルを作り替えたり企画書とともにスライドを作成した場合には、ノートに連続で貼り付けていけばよい。

企画書をいつでもどこでも<br />「情報バンク」として使う便利ワザ書類を連続して貼り付けることも可能。
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