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短答直入

オリジナル番組を武器にあらゆる配信経路に出る
アジア市場へも積極展開
WOWOW社長 和崎信哉

2009年10月14日
著者・コラム紹介バックナンバー
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和崎信哉
撮影/石川卓

── 一般に無料放送の民放は「ながら視聴」が多いが、WOWOWのような有料放送では「じっくり視聴」のコンテンツがカギを握るといわれる。コンテンツ戦略では、どんなところが最も違うのか。

 たとえば、2008年3月28日の夜に東京ドームで開催されたX JAPANの復活コンサートは、WOWOWが生中継した。

 だが、機材のトラブルが原因で開演が2時間以上も遅れた。その間、会場内の様子を映し続けたが、苦情らしい苦情はなかった。もともと、突発的な事態を想定して複数の番組編成パターンを準備していたので、最後まで中継できた。

 それは、映画やスポーツ中継でも同じだが、“柔軟な番組編成”ができる点が最も異なる。

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