なんでもガソリン価格が高騰し、帰省客を直撃しているとか。昨年に公開し、大人気だった『ガソリン代を20%減らそう!旅行や帰省で効果抜群のエコドライブの大ワザ小ワザ』を始め、携帯料金や暮らしの固定費、クレジットカードなどなど、編集部が効き目があると“体感”したおススメの節約記事10本を勝手にランキングしてお届けします!
勝手にランキング1位
ガソリン代を20%減らそう!
旅行や帰省で効果抜群のエコドライブの大ワザ小ワザ
これからの季節、行楽に帰省にと長距離ドライブの機会が増えます。そこで気になるのは車の燃費。エコカーへの買い替えを考えている人もいるかもしれませんが、新車購入となると諸経費含め100万円以上の出費になります。ぽーんと買えちゃう人はいいですが、そうでない人は今乗っている車で燃料費節約のためにできることを実践しましょう!
勝手にランキング2位
携帯電話料金を月額2000円以下に!
ガラケ―+スマホで実現する低料金のワザ公開!
基本料金6000円以上払っているなら、今すぐ見直そう!
日本の3大携帯キャリアといえば、NTTドコモ[以下、docomo](9437)、KDDI[以下、au](9433)、ソフトバンク[以下、softbank](9984)。この3社の携帯回線を利用している人がほとんどだと思うが、気がつくと結構な額の携帯電話代を毎月支払っている……そんな利用者は多いのでは。料金が1万円を超えるなど高額な人の特徴について、携帯電話ジャーナリストの三上洋氏はこう語る。
勝手にランキング3位
4大固定費を年間12万円削るテクニック集!
(電気編・その1)
電気にガスに水道、通信費… 高くてイヤになっちゃうと思っているそこのあなた。日々、節約を意識していてもなかなか固定費が減らないとお悩みのみなさん。ここで紹介するテクニックを実践すれば、年間12万円削減することも夢じゃないんです!
勝手にランキング4位
クレジットカードの平均利用額は月5.3万円
平均的日本人がもっとも得するカードとは?
あなたのクレジットカードの毎月の利用額はいくらだろうか?
あるクレジットカード発行会社の2012年度版の調査によると、日本のクレジットカード利用者の1カ月の平均利用額は5万3000円で、クレジットカードを利用する場所は1位がオンラインショッピング、2位が携帯電話料金、3位がスーパーマーケットの順だった。
そこでザイ・オンライン編集部では、1カ月のクレジットカード利用額が5万3000円の平均的な日本人にとって、どのクレジットカードを使えば一番得するのかを調査してみた。
勝手にランキング5位
住宅ローン、あなたの考えは甘い!
生活を脅かすリスクを直視せよ!
住居費は、多くの人にとって頭の痛い出費。実家暮らしや親と同居で家賃がかからない人や、親の援助で家を建て、住宅ローンが少ない……などの少数の例外を除き、「毎月の出費で最も大きいのは住居費だ」という人は、大半を占めているでしょう。
毎月支払う住居費の目安は、手取りの収入の2割5分。どんなに多くても3割までが限界です。経験上、(よっぽど収入が多くない限りは)それを超えると生活が厳しく、貯蓄もしづらくなるので、本当なら収入の2割を目指してほしいくらいです。
勝手にランキング6位
月々10万円の利用で年間3万円以上得する
還元率1%以上の最強カードはこれだ!
電子マネーと相性抜群の高還元率カードが最強!
なにげなく使ってるクレジットカード。実は今、高還元率のカードが続々登場し、月10万円の利用で年間2~3万円も得することが可能だ。あなたの生活スタイルに合わせた利用方法を吟味し、今こそ高還元カードに乗り換えよう!
勝手にランキング7位
2014年4月に消費税は5%→8%に!
住宅、自動車、家電…増税前に買うと得な商品は?
2014年4月1日から消費税率が現行の5%から8%、再来年10月には10%と消費税の引き上げの予定が発表されており、それに伴って増税直前の今年度は、住宅などの高額商品を中心に買い急ぐ「駆け込み需要」が叫ばれている。
確かに住宅や自動車など、単価が高い買い物は増税前に買う方がお得なように思える。そこでフィナンシャルプランナーの西原憲一氏に「駆け込み需要」のお得度について話を伺った!
勝手にランキング8位
今年こそ"貯められる人"になろう!
家計管理が上手な人の思考法
ライフプラン表を作って将来を想像する
貯めるためのモチベーションの作り方にスポットを当てました。年始や年度始めは、自然と心が改まり、何かを始めやすい時期です。新たな考え方や習慣を取り入れて、今年こそ"貯められる人"になりましょう!
勝手にランキング9位
「年収400万円・独身」が”老後も逃げ切れる”マネープランとは?
独身者が考えるべき「一生のお金」
"独身者は案外お金が貯めにくく、老後資金も高くつく場合が多い"という話を紹介した。だが、それでも教育費などの大きな出費がないという点で、独身者には資産形成を考える上でのメリットがある。しかしながら、実際にはその有利さを活かせず、定年までに十分貯蓄できない独身者も大勢いる。また「お金がなくて結婚できないんだから、マネープランを考える余裕なんてない!」という人もいるだろう。
そこで第2回は、独身者向けのマネープランのイメージを、年収400万円のモデルケースで紹介していこう。
勝手にランキング10位
出費がかさむ夏休みをお得に過ごす!
クレジットカード記事のアクセスランキング!
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%だが、最近では通常の還元率が1.5~2%で、使い方次第では2.5%を超えるお得なクレジットカードも登場している。一般的なクレジットカードとの差は実に4~5倍!
しかも、投資とは異なり、クレジットカードなら乗り換えるだけでノーリスクで2.5%も節約可能だ。出費がかさむ夏休みを前に、高還元率のクレジットカードに乗り換えを検討してみよう!
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年3月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% (※1) |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※2) |
AMEX | Suica | |
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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