ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
1000円台で楽しむ おとなの居酒屋

新鮮なもつの刺身を堪能、ホーデンも鮮度抜群! こん平(西大島)

浜田信郎
【第46回】 2009年9月11日
著者・コラム紹介バックナンバー

 西大島のもつ焼き屋、「こん平」にやってきました。店内は直線カウンター8席に、2人掛けのテーブル席が2卓。それとは別に2階に20人ほど入れる座敷席があります。

 1階カウンター席の一角に陣取って、最初に注文するのは、ひとり1杯限定の“おつかれ生ビール”(250円)。グラスで出されるこの生ビールは、飲み始めに喉を潤すのにちょうどいい量なのです。ちなみに普通の、中ジョッキの生ビールは500円です。

 この店は、もつの刺身が安くて美味いことでも知られていて、グループで来た場合には、たん刺、はつ刺、がつ刺、こぶくろ刺、ホーデン刺、牛レバ刺の6品が盛り合せられる“もつ刺盛り合わせ”(1100円)が圧倒的におすすめです。

 ただし、ひとりのときは、この盛り合せを注文すると、それだけで食べ切れるかどうかという量になってしまうので、よほどの健啖家でない限り、単品のもつ刺身(各400円)を注文するのがいいでしょう。今日は単品のホーデン(豚の睾丸)刺をいただきます。

 もつの刺身にはゴマ油がかけられ、刻みネギもたっぷり。好みで選べるニンニクか生姜を添えて、小皿の醤油をつけていただくと、もつの濃厚なうまみが口中に広がります。

“おつかれ生ビール”を飲み干して、次なる飲み物は酎ハイ(320円)です。コクのあるもつの味わいに、さっぱりとした酎ハイがよく合うのです。

 もつ刺身も残り少なくなったところで、次はもつ焼きです。かしら(120円)、にんにくはさみ(鶏肉とニンニク、150円)、そして自家製つくね(180円)を、それぞれ1本ずつ注文し、その焼き上がりを待つ間に“ひとり一皿無料サービス”のキャベツ千切り(追加は100円)をもらいます。味つけは、マヨネーズかドレッシングが選べます。

 もつ焼きが出てきたところで、もう1杯、酎ハイ(320円)をおかわりして、1時間ほどの滞在は1740円でした。どうもごちそうさま。

 今日はもつを中心にいただきましたが、「こん平」のホワイトボードには、タコぶつ(480円)やマグロぶつ(480円)、サンマ刺身/塩焼き(480円)、フカヒレにこごり(320円)、ホウレン草おひたし(320円)、キムチ(320円)などの日替りメニューも並んでいて、幅広い客層が楽しめるようになっています。冬場は鍋物もおすすめです。

お店 ホーデン刺 つくね他
都営新宿線西大島駅から徒歩3分。積み上げられた炭酸のケースが目印 臭みのないホーデン刺と、ひとり1杯限定のおつかれ生ビール 手前から、つくね、にんにくはさみ、かしら、キャベツ千切り。飲み物はさっぱりと酎ハイ

【お店情報】
店名: もつ焼「こん平」
電話: 03-3638-7219
住所: 江東区大島2-38-9
営業: 17:00-24:00、日休

関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

浜田信郎

1959年、愛媛県生まれ。造船会社で働く設計士。サラリーマンの傍ら、名店酒場を飲み歩く。その成果を綴ったブログ「居酒屋礼賛」は、呑んべいに大人気。著書に『酒場百選』(ちくま文庫)がある。


1000円台で楽しむ おとなの居酒屋

うまい肴でぐいっと呑んでも、2000円出せばお釣りがくる。そんな毎日通いたくなる居酒屋を紹介。これを読んだら、すぐ呑みに行こう!

「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」

⇒バックナンバー一覧