中国 2013年11月5日

孔雀の剥製に象牙、金ピカのゴミ箱……
中国の富裕層はこんな家に住んでいる

2006年に中国に移住した大橋さん。蘇州、北京、広州、そして08年からは上海に在住。情報誌の編集長を経て13年9月よりフリーランスに。2006年に中国に移住した大橋さん。蘇州、北京、広州、そして08年からは上海に在住。情報誌の編集長を経て13年9月よりフリーランスに。今回は、上海に住んでいても滅多に覗くことができない、中国富裕層の超豪華、金ピカ・マンションレポートです。

 日本企業が中国市場の魅力を語るとき、まず挙げられるのは「13億人の市場」。その次に挙げられるのは、増殖する「富裕層」の存在ではないだろうか。

 では、日本企業が富裕層の実態を知っているのかというと、必ずしもそうではない。多くの日本人総経理(社長)やマーケティング担当者は、実際の富裕層に接する機会はなく、もっぱら伝聞やメディアが発信する情報を頼りにしているのが現状だ。

 かくいう私も富裕層と個人的な付き合いがあるわけではないが、義父に連れられ、そういったクラスの人たちとの会食に同席する機会は少なくない。とはいっても、いつもは食事が済めばそれで終わりだ。ところが先日、会食後に自宅に招かれるという幸運に恵まれた。行ってみるとそこは、絵に描いたような金持ちの家だった。

 一般的に富裕層は、自分のプライベートを晒すことを嫌うが、自宅に招いてくださった陳さん(仮名)は、酔いも手伝ってか、写真を公開することも許可してくれた。突然決まったことでなんの準備もできなかったため、携帯電話で撮影した写真なのが残念ではあるが、その想像を絶する豪華な部屋をご覧いただきたい。

敷地内には、屋内と屋外にプールがある。ヤシの木が植えられ、まるで南国リゾートのよう。洗濯物が外に干されていないせいもあり、生活感は皆無【撮影/大橋史彦】

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橘 玲(Tachibana Akira) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』『(日本人)』(幻冬舎)、『臆病者のための株入門』『亜玖夢博士の経済入門』(文藝春秋)、『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(ダイヤモンド社)など。
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