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都心からゴルフ場までヘリで20分!
ハイクラス向けビジネスゴルフの究極スタイル

筒井健二
2013年12月12日
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使用するヘリコプターはイタリア製。内装も上質で洗練されたデザイン空間だという

 ゴルフ場運営会社パシフィックゴルフマネージメント(PGM)が、11月下旬から「PGM・ヘリコプターチャータープラン~The First Class Golf~」のサービスを開始した。

 これはPGMグループのゴルフ場と都心(赤坂、新木場、浦安)の提携ヘリポートの間をヘリコプターで送迎し、ゴルフプレーを楽しむハイグレードプランだ。

 ただ正直なところ、一般的には「ゴルフにヘリコプター!?」というのが自然なリアクションだろう。ヘリコプター送迎代、キャディフィー、昼食代、ウェルカムドリンク代を含むもっともベーシックなプランでも料金は40万円からだ。個人はもちろん、仲間内で乗り合わせたとしても高額すぎる。

1日のスケジュールイメージ。「ゴルフ場は広大な会議室だ」と考える人もいるほど、ゴルフとビジネスの親和性は高い

 これは一種の営業ツールとして考えるべきだろう。経営幹部などのハイクラス層には、限られた時間の合間をぬってゴルフを楽しむ人も多い。ヘリコプターであれば、通常都心から1~2時間ほどかかるゴルフ場への移動が約20分程度に短縮できる。

 疲労も少なく帰りの渋滞を気にせずに東京に戻れるため、会社に立ち寄って仕事や打ち合わせをしたり夜の予定を入れたりと、スケジュール調整は自由自在だ。

 さらには自宅からヘリポートまでのハイヤーによる送迎サービスや、シャンパンサービス、ビデオ撮影・制作、ゴルフ場貸切プランなどのオーダーメイドオプションも用意している。

 「特別なゴルフプランを演出したい」「ゆとりある贅沢な時間を提供したい」「時間がない中でもゴルフを楽しんでいただきたい」というように、クライアントニーズに合わせたカスタマイズが可能だ。ゴルフ好きのVIP顧客をもてなす切り札としていかがだろう。

(筒井健二/5時から作家塾(R)

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