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「1億人を動かす技術」カリスマプロデューサーが教えるテレビ流コミュニケーション術!

【第57回】 2009年6月15日
著者・コラム紹介バックナンバー
『1億人を動かす技術』福士 睦[著]定価1575円(税込)

 著者の福士睦さんは「世界一受けたい授業」や「24時間テレビ」などの人気番組を手がける敏腕プロデューサーです。はじめてお目にかかったとき、あまりにもさわやかなかたで驚きました。穏和で、気遣いあふれる話し方をされます。普段、天才MCやお笑い芸人と仕事をしていて、いかにわかりやすく、楽しく情報を伝えるかを考えておられるわけで、ご自身もコミュニケーションの達人です。

 そこから自然に「テレビ流のコミュニケーションの技術は、1対1のコミュニケーションにも活用できるのではないか?」という仮説が生まれました。お話をうかがうと「もちろんできるし、常にテレビの前のそれぞれの1人に語りかけるように番組を作っている」とのこと。本企画はそこからはじまりました。

 本書は、テレビ流のコミュニケーションの技術を、誰でもできるようにメソッド化して解説しています。天才MCの会話術、人気お笑い芸人のポジショニング力、プロデューサーの発想術といった具体例を参考にしながらコミュニケーションの秘訣を探ります。日々、1億人を相手にしているテレビは、仕事だけでなく、家族や友人とのコミュニケーションでも役に立つコミュニケーションの教科書なのです。

(編集担当・加藤貞顕)


◎著者紹介
福士 睦(日本テレビ制作局 チーフクリエイター)

早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1992年に日本テレビ入社。「ジパングあさ6」「踊るさんま御殿」「世界まる見えテレビ特捜部」などのプロデューサーを経て「堂本光一のジェネジャン」「いろもん」「有名人が通うマチャミ食堂」など多数の人気番組を演出。「笑福亭鶴瓶の鶴の間」はギャラクシー賞奨励賞受賞。その独自の企画発想法やマーケティング理論で業界内外の注目を集める。また「24時間テレビ」や「日テレ系人気番組対抗スペシャル」「所&さんまの超近現代史」、開局記念番組 「タモリ教授のハテナの殿堂」などの大型特番の総合演出も手がける。2004年から放送している「世界一受けたい授業」はPTAが選ぶ子供に見せたい番組ナンバーワンに選ばれ、高視聴率を獲得し続けている。


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