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寝正月に喝!超アクティブに新年を迎える
「エクストリーム元旦」はいかが?

岡 徳之
2013年12月20日
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 今年も残すところあとわずか。この年末年始は日の並びがよく、9連休を取れたという読者も多いだろう。年を越したら初詣に行き、そのあとは日々酷使している身体を寝正月で休める人もいるかもしれない。

 しかし今年は、ちょっと変わった新年の迎え方をする人が出てきそうだ。スポーツブランドのナイキジャパンが「エクストリーム元旦」と題して、エクストリーム=“極限”の年越しをしてはどうか、と呼びかけている。

元旦から「砂浜ラン」「川下り」などで
“福男/福女”を競い合う

ナイキジャパン「エクストリーム元旦」特設サイト

 このイベントの特設サイトでは、“極限の年越し”の例が紹介されている。例えば、スポーツブランドらしく氷が浮かぶ元旦の冷えきった砂浜でのランニングをはじめ、海外の川でリバーツーリング、そのほか新年に水揚げされたばかりのカニとの対面など、寝正月の人が見たら奮い立つような写真ばかりだ。

 イベントは、ナイキのリストバンド型ガジェット「NIKE+ FUELBAND SE」を持っている人が主な対象。2014年1月1日(水)から1月2日(木)の午前1:00までの間にアクティブな元旦を過ごし、その様子を写真に収めてツイッターやフェイスブック上の特設イベントページに投稿することで参加できる。

 ツイッターから参加する場合にはハッシュタグ「#justdoitjp #エクストリーム元旦」をつけて投稿。フェイスブックの場合には特設のイベントページに写真を投稿すればよい。詳しくは特設サイトで確認してほしい。

 面白いのは、このイベントの「勝者」だ。ツイッターでは「RT(リツイート)」「お気に入り」、フェイスブックでは「いいね!」が集計され、それぞれから10名ずつ、合計20名が選出される。そのうちもっともアクティブだった人が“NIKE福男/福女”として表彰される。まるで、兵庫県西宮神社で行われる元旦恒例の「福男選び」イベントを思わせる。

 福男/福女への賞品が豪華だ。このためにデザインされた世界に一着だけの「ナイキ デストロイヤー ジャケット」が授与、さらに投稿した写真でナイキジャパン公式のフェイスブックページのカバー写真が制作され、1週間掲載される。1年のスタートに“ナイキの顔”になれるのだ。

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おか・のりゆき

「マイナビニュース」「J-CAST」など、主にウェブ媒体での執筆活動を行ない、IT業界全体を俯瞰するマ クロな視点とウェブ技術に特化したミクロな視点で、業界を定点観測している。デジタルネイティブ世代とロスジェネ世代の中間層(1986年1月生まれ)。PRエージェンシー勤務を経 て、2011年より企業広報・ソフトウェア開発を専門とした株式会社tadashikuを立ち上げる。国内大手BtoCブランドのPR業 務に従事し、国際的な広告賞を受賞したデジタルクリ エイティブキャンペーンにも携わった。


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