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絶対内定
【第18回】 2014年1月30日
著者・コラム紹介バックナンバー
熊谷智宏 [我究館館長]

「あせってES書いて即落ち」就活“恐怖のループ”を
回避する、エントリーシート対策で重要な2つのこと

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就職活動もいよいよ本番が近づいてきた。
今回は、ESをテーマに、就活生がよくやってしまう失敗とその解決策を考えてみたい。焦って書く、何となく書く、そして落とされる。この恐怖のループを避けるために、今知っておくべき大事なポイントとは?

「とりあえずES書いて提出!」の落とし穴

 年も明けて、エントリーシート(以下ES)の提出を締め切る企業も増えてきた。提出期限のピークが近い。ESが通過しなければ、面接に進めない。採用担当者に会うことすらできない。だから、何とか通過させたい。だから「とりあえず、書こう!」となる。
 気持ちは分かる。
 しかし、このタイミングだからこそ、自分の胸に問うてほしいことがある。
「ESを書こうとしている企業は、心から志望している企業ですか」と。

 もし、はっきりと「はい」と答えられないのであれば、要注意だ。
 早い段階で落とされてしまう可能性が極めて高い。
 理由は次の通りだ。

「何となく」書いたESは
早々に落とされてしまう

 この時期、多くの就活生が「何となく」志望している企業にESを書いているように思う。その企業を心から目指すわけでもなく、「締め切り切が近づいてきた」という理由だけで書く。
 なので、準備も思い入れも中途半端なまま。
 そこに書く志望動機も必然的に「何となく」な内容になる。そのまま、深い納得もないまま提出することになる。

 そのような場合、内容も磨かれていないことが多いので、ESで落とされてしまう。もしくは、運良く通過したとしても、そもそも面接で話すほどの内容も準備していないので、早い段階で選考から外されてしまう。そして、次の企業を「何となく」焦りながら探す。

 これが、多くの就活生がはまっている残念なパターンだ。
 きみはどうだろうか?
 最初に知っておいてほしい1つ目のポイントがある。

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熊谷智宏(くまがい・ともひろ) [我究館館長]

我究館館長。横浜国立大学を卒業後、(株)リクルートに入社。2009年、(株)ジャパンビジネスラボに参画。
現在までに2500人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。
難関企業への就・転職の成功だけなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。
著書に『絶対内定2016』シリーズがある。

【キャリアデザインスクール・我究館】http://www.gakyukan.net/
心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立以来、20年以上にわたり全業界に7200名の人材を輩出。
日本を代表するコーチ陣が、就職、転職、ロースクールや医学部進学、MBA留学、資格取得等、次の成長機会を模索し、その実現に悩む人々をバックアップしている。


絶対内定

1994年の創刊から20年以上のロングセラー、現在も大学生協売上1位を誇る『絶対内定』シリーズ。今では当たり前の「自己分析」の考えを、就活にはじめて取り入れたのが本書で、先輩やOB・OGのみならず、企業の人事・採用担当者にも支持されている。
連載では、『絶対内定』シリーズの執筆陣による、就活において大切な考え方や手法、最新就活事情などをお届けする。

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