ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

2013年ベンチャーファンド集計――2008年以降、減少低迷していた状況が一転して活況に

ジャパンベンチャーリサーチ

2014年2月10日

株式会社ジャパンベンチャーリサーチ(本社:渋谷区、代表取締役:北村彰)は、2013年に設立された国内投資を対象としたベンチャーファンドの集計結果をまとめ、レポートを発表した。

2013年にベンチャーキャピタル(VC)が設立したファンドのうち、国内のベンチャー企業を投資対象とするベンチャー投資ファンドは29ファンドで、2012年の13ファンドと比較して2倍以上に増大した。

2013年のファンド総額は1,942億円で、前年の300億円から6倍以上の大幅な増額となった。さらに1ファンド当たりの平均規模は71.9億円で、前年の23.1億円から3倍以上に大きく拡大した。

このように2013年はファンド設立本数、ファンド総額、平均ファンド規模、いずれも2012年と比べて大躍進し、2008年以降減少低迷していたファンド設立の状況は一転して活況となり2008年を超える水準に復活している。

・ファンド数は29ファンド前年13ファンドの2倍以上に
・ファンド総額は1,942億円前年300億円の6倍以上に
・ファンド平均規模は71.9億円前年23.1億円の3倍以上に
・バイオ・医療・ヘルスケア、クリーンテック・エネルギー関連を対象とするファンドは2008年以降最大に
・シード、アーリーステージ選好ファンドは堅調
・新規参入や事業会社の参加などでベンチャー業界が活発化

レポートの詳細はこちらのリンクから。
※別途、entrepediaへのユーザ登録(無料)が必要。
http://entrepedia.jp/library

 

facebookもチェック

IT企業インフォメーション

「IT企業インフォメーション」

⇒バックナンバー一覧