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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第2回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson2「クラブの握り方と球筋の関係を理解しよう」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第2回】 2009年7月17日
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スクエアグリップ。下の写真と比べると、左手甲の向き(グローブのマークの見え方)と、右手のV字の向きが異なるのがわかる。

 クラブの握り方というのは、スクエアグリップ、フック(ストロング)グリップ、スライス(ウイーク)グリップに大別されます。最近はフックグリップが主流ですが、前回レッスンしたように、2つの条件を満たしていれば、どんなグリップでもOK。その2つとは、手の中でクラブが動かないように、手とクラブを密着させること。そして、リストコックが使えるように握ることです。

 左手の甲がやや上を向き、右手の親指と人さし指のあいだにできる「5字」が、アゴと右肩の中間を指すのがスクエアグリップ(上の写真)。その両手の関係を変えずに、右にねじった形がフックグリップ、左にねじった形がスライスグリップです(下の写真)。

フックグリップ(右)とスライスグリップ(中央)。右手小指の置き方によっても、グリップの機能は変化する(左)

 スライスグリップの特徴は、ダウンスウィングでフェースが開きやすく、インパクトでヘッドを返す動きが必要になること。腕の返しが大きくなるぶん、ドローボールが基本の球筋になります。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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