ネット銀行比較

住信SBIネット銀行ならメインバンクはそのままで
コンビニATM手数料&振込手数料を無料にできる!
SBI証券利用者は金利がアップして、さらに得する![2016年5月8日 情報更新]

2014年5月29日公開(2023年12月20日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 預金金利がメガバンクよりも高く、ATMや振込手数料も割安なネット銀行の中でも、成長著しいのが「住信SBIネット銀行」だ。

 「住信SBIネット銀行」は2007年の営業開始以来、着実に成長を続け、2014年5月6日にはついに200万口座を突破。預金残高も2013年の段階で3兆円を超えている。


住信SBIネット銀行」がこれだけ人気を集めている理由は大きくわけて2つある。

 一つは「他のネット銀行と比較しても手数料が格安」という点、もう一つが「ネット証券最大手のSBI証券と連動させることで預金金利が大幅にアップする」という点。

 つまり、株式投資に関心がない人も、株式投資をしている人も「住信SBIネット銀行」を利用することで得をするのだ。

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
  (※)、以降は142円
【住信SBIネット銀行のメリット】コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら、普通預金金利が大幅アップ!
※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

 では、「住信SBIネット銀行」を利用することで具体的にどのように得をするのか、それぞれのメリットについて解説していこう。

ATM手数料や振込手数料が、ランクに応じて
それぞれ月最大15回まで無料と、各種手数料が格安!

 「住信SBIネット銀行」だけでなく、「楽天銀行」や「PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)」「ソニー銀行」などのインターネット専業銀行のほか、「新生銀行」や「セブン銀行」「イオン銀行」なども含めて、金融庁が「新たな形態の銀行」と区分する銀行の場合、実店舗数が少ない上に預金通帳も発行せず、インターネットでの取引に特化することでコストを抑え、その分、預金金利を高くしたり、手数料を安く抑えたりしているのが特徴だ。

 それらの中でも「住信SBIネット銀行」はATM手数料、振込手数料の両方が他の銀行よりも安く設定されている。

 「住信SBIネット銀行」では、2016年より「スマートプログラム」という制度がスタートし、ATM手数料と振込手数料が全面改訂された。利用者は、前々月の取引実績じ応じてランク1~ランク4に振り分けられ、そのランクによって下の表のようにATM出金手数料と他行あて振込手数料の無料回数が決まるようになったのだ。

■「スマートプログラム」における各種手数料
 優遇サービス ランク1 ランク2 ランク3 ランク4
 ATM入金手数料 無制限で無料
 ATM出金手数料 月2回まで無料 月5回まで無料 月7回まで無料 月15回まで無料
 自行あて振込手数料 無制限で無料
 他行あて振込手数料 月1回まで無料 月3回まで無料 月7回まで無料 月15回まで無料
 ※無料回数以降は、ATM出金手数料100円(税抜)、他行あて振込手数料142円(税抜)

 ランク1の場合は、他のネット銀行と比較してATM出金手数料と他行あて振込手数料の無料回数は少ないが、ランク2になれば他のネット銀行にも引けは取らないレベエルに。さらにランク3、ランク4ともなれば、他のネット銀行よりかなりお得。特に他行あて振込手数料は圧倒的で、最大で月15回まで無料となる。
(関連記事⇒【ATM手数料&振込手数料を徹底比較!】コンビニATM手数料&振込手数料のお得さで選ぶ!おすすめネット銀行はこちら!

 もし、毎月の無料回数を超えてしまうとそれ以降は有料となるが、その場合でもATM出金手数料が1回100円(税抜)、他行あて振込手数料が1回142円(税抜)と、他のネット銀行と比較して安めに設定されている。

 「ランクを上げる条件が厳しいのでは?」と心配する人もいるだろうが、その心配は無用だ。ランク2の条件は簡単にクリア可能で、ランク3の条件クリアもちょっとした工夫でOK。ランク4は少しハードルが高いが、実質年会費無料の「SBIカード」を保有すれば、比較的容易に到達可能だ。詳細は、こちらの関連記事を参照して欲しい。
(関連記事⇒住信SBIネット銀行「スマートプログラム」を攻略!「SBIカード」の保有で最大限ランクアップすれば、振込手数料が月15回まで無料の最強のネット銀行に!?

 例えば、メガバンクの場合はコンビニATM手数料が100~200円(税抜)、他行あての振込手数料が200~400円(税抜)かかるので、コンビニATM、他行あての振込をそれぞれ月1回ずつ利用するだけだとしても、1年間の合計金額は3600~7200円(税抜)になる。

 一方、「住信SBIネット銀行」ならコンビニATM、他行あての振込を月1回ずつ利用しても手数料は無料で済むので、その差は歴然だ。

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
  (※)、以降は142円
【住信SBIネット銀行のメリット】コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら、普通預金金利が大幅アップ!
※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

 しかし、たとえ「住信SBIネット銀行」がメガバンクよりもお得でも、実際に現在のメガバンクをメインバンクにしている場合、給与や経費の振込は指定の口座に決まっていたりして振込先を変更するのが難しかったり、変更するのが面倒に感じる人も多いだろう。とはいえ、メインバンクから引き出して「住信SBIネット銀行」に入金したり、メインバンクから「住信SBIネット銀行」に振り込んだりすると無駄な手数料がかかってしまう。

 そんなときに便利なのが「住信SBIネット銀行」の「定額自動入金サービス」だ。

メインバンクはメガバンクのままでも「定額自動入金サービス」なら、
毎月の振込手数料を抑えられるので便利でお得!

 「定額自動入金サービス」とは、2013年3月に始まったサービスで、他の銀行の自分名義の口座から「住信SBIネット銀行」の口座に、毎月指定した金額を自動的に振り込むことができる。振込金額は1万円から千円単位。引き落としができるのは毎月5日か27日のどちらかで、最大5件まで設定が可能。「定額自動入金サービス」を設定すれば、4営業日後には「住信SBIネット銀行」の口座に指定した金額が振り込まれる。

 しかも、「定額自動入金サービス」の手数料はなんと「無料」

 つまり、「定額自動入金サービス」を利用すれば、給与などの振込口座をメインバンクとして残したまま、コンビニATMで出金できれば便利な生活費や振込が必要な家賃などに相当する金額を、毎月無料で「住信SBIネット銀行」に入金できるので、ATM手数料や振込手数料を節約することができるようになるのだ。



「定額自動入金サービス」は、メガバンクなどを給与などが振り込まれるメインバンクとして利用しつつ、生活費や家賃、さらには投資・運用するための資金などを、各種手数料が無料で使える「住信SBIネット銀行」に移動して利用できるとても便利なサービスと言えるのだ。

ネット証券最大手のSBI証券の口座と連動させれば
預金金利が大幅にアップ&資金移動の手間が不要に!

 「住信SBIネット銀行」は、その名前からもわかるとおり、住友信託銀行と「SBI証券」が共同で出資してできたネット銀行。そのため、「SBI証券」の口座と紐づけることで、とても便利に利用することができる。

 それが「SBIハイブリッド預金」だ。

 「SBIハイブリッド預金」は、普通預金口座とは異なり、「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」の口座を連動させる口座で、振り込みなどの面倒くさい手続きは一切なしに、「SBI証券」での現物株取引の買い付け代金や信用取引の必要証拠金、現引可能額として充当できる。

 例えば、「住信SBIネット銀行」の「SBIハイブリッド預金」の口座残高が100万円、「SBI証券」の口座残高が0円だったときに30万円分の株式を購入すると、自動的に「SBIバイブリッド預金」から「SBI証券」の口座へ30万円が出金され、株の買い付け代金として利用できるのだ(振替上限金額を設定しない場合、以下同)。



 その後、その株式が50万円まで値上がりしたときに売却すると、その売却代金50万円は「SBIハイブリッド預金」に入金される。



 つまり、「SBIハイブリッド預金」なら、「住信SBIネット銀行」の口座を、「SBI証券」の口座と同じ感覚で利用でき、従来のように「銀行口座から証券口座への振込」「証券口座から銀行口座への出金」という資金移動の手間が必要なくなる。

 また、「アグリケーションサービス」という機能を使えば、「住信SBIネット銀行」のサイトから「SBI証券」の口座残高を確認することも可能。取引画面にもスムーズに移動できるので、「SBI証券」を利用している人なら一度は利用してみてほしい。

 そして、「SBIハイブリッド預金」のもう一つのメリットがある。それは、通常の普通預金と比較した場合の金利の高さだ。

「SBIハイブリッド預金」はメガバンクの普通預金金利の10倍、
証券口座の「MRF」よりも高金利で資金を預けておける!

 「SBIハイブリッド預金」の金利は「0.01%(税引前。2016年5月8日現在)」。

 メガバンクの普通預金の金利は「0.001%(税引前)」なので、その差はなんと10倍。しかも利息は毎月利払いなので、複利効果も期待できる。

 100万円を預けた場合で比較すると、メガバンクの普通預金なら1年で10円しか利息がつかないが、「SBIハイブリッド預金」なら100円の利息がつく。

 さらに、一般的に証券会社の口座に入金すると、自動的に「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」という投資信託で運用されることも多いが、その金利は「0.~0.005%」程度なので、「住信SBIネット銀行」の「SBIハイブリッド預金」を利用したほうがお得だ(ただし、SBI証券では「MRF」の取り扱いは2011年で終了している)。

 株式取引の世界には、「休むも相場」という格言がある。これは「無理に投資をするのではなく、チャンスを待って勝てる確率が高い時だけ勝負すべし」という意味だが、「SBIハイブリッド預金」なら“休み”のときでも資金を無駄に寝かせることはなくなるのだ。

「住信SBIネット銀行」は、
2015年ネット銀行人気ランキングで1位に!

 ここまで説明してきたように、数多くのメリットを持つ「住信SBIネット銀行」は、ユーザーにとって非常に魅力的なネット銀行だ。実際、2015年にザイ・オンラインを通して行われたネット銀行の口座開設申し込み数を集計した「2015年 ネット銀行人気ランキング」でも、「住信SBIネット銀行」は堂々の1位に輝いている。
(関連記事⇒【2015年】ネット銀行人気ランキング!今年1年で口座開設の申し込み数が最も多かったザイ・オンライン一番人気のネット銀行はここだ!

 もちろん、ライフスタイルやマネープランは人によって大きく異なるため、「住信SBIネット銀行」が誰にとっても使い勝手が良くお得な銀行とは限らない。中には「住信SBIネット銀行はちょっと使いづらくて、私には合わない」と感じる人もいるだろう。

 ただ、「住信SBIネット銀行」には数多くのメリットがあるのは確かだ。自分にとってベストな銀行を検討する際は、「住信SBIネット銀行」を候補に入れても損はないだろう。

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
  (※)、以降は142円
【住信SBIネット銀行のメリット】コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら、普通預金金利が大幅アップ!
※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら
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※1「ステップアッププログラム」でダイヤモンドの場合の金利。なお、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」を利用すると翌々月からダイヤモンドに到達可能。※2 新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」適用時の金利。
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※1 東京スター銀行を給与または年金の受取口座に指定した場合。※2 新規に口座開設した人限定の「新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」適用時の金利。※3「スターワン円定期預金プラス(インターネット限定)」適用時の金利。
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※1 2024年5月9日までの「春の定期預金金利引上げキャンペーン」適用時の金利。
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