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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第12回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson12「上半身と下半身のねじりの差を大きくすれば飛ぶ」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第12回】 2009年10月2日
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 飛距離アップというのは、プロアマ問わず、ゴルファーの永遠のテーマです。その方法は多岐にわたりますが、最近のツアープロのように、筋力トレーニングなどで体幹を鍛えるのも一策。忙しくて運動不足のサラリーマンは、ジムに行く時間がないとしても、ウオーキングなどで足腰の老化を防ぎ、「飛ばせる体力」をつくっておくことが大前提となります。

 飛距離という点からいうと、スウィングが完成されたプロよりも、ムダな動きが多く、未完成な状態であるアマチュアのほうが「伸びしろ」があります。そのムダを省いて合理的なスウィングをつくれば、現状の体力でも、まだまだ飛ばせるのです。

 ポイントは、背骨を中心とした回転運動のなかで、「上半身と下半身とのねじり」を極力大きくすることです。その“ねじりの差”を大きくすればするほど、飛距離アップが期待できます。

アドレス時の右ひざのポジションをキープすることで、体が流れず、ねじりの差ができる(右)。右ひざが動くと、体全体が回ってしまう(左)

 ただし、テークバックからトップにかけて、体を最大限に回すだけでは、ねじりの差が大きくなりません。バックスウィングで「右ひざ」を止めて、右足全体を回転運動の支えにすることによって、上半身と下半身にねじりの差が生まれるのです。

次のページ>> 体をねじってから解放
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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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