インドネシア 2014年7月30日

終わらない、バリ島のヨガブーム!
大興奮のバリ・スピリット・フェスティバル2014

バリ島の日本語フリーペーパー「アピ・マガジン」のアラサー女性編集者たちがリレー形式でリアルなバリの今をレポート。今回は今年で7回目を迎えた、インドネシア最大のヨガイベントのひとつ「バリ・スピリット・フェスティバル」の様子をバリ在住4年のAOさんがレポートします。バリ島のヨガブームはまだまだ終わらない!?

インドネシア最大級のヨガイベント

 「ヨガ体験旅行の行き先」といえば「インド」一辺倒だった時代から、「バリ島」や「オーストラリア」など、随分選択肢が増えた。そして今、バリ島のヨガマーケットには再び目を見張るものがある。

 インドのヒンドゥー教をベースにした特有のバリ・ヒンドゥー教を信仰し、神々の棲む島といわれるバリ島。ヨガ専用のアコモデーションやオーガニックレストランも年々増え、ヨガを嗜む欧米人やアジア人、日本人にとっても快適でますます興味深い場所になってきた。

 その中で象徴的ともいえるヨガイベントがある。「バリ・スピリット・フェスティバル」だ。インドネシア最大級のヨガイベントとして年に一度、毎年3月にバリ島のウブドで開催される。5日間で約3000人が参加、今年の3月で7回目を迎えたが、毎年パワーアップし続けているビッグイベントだ。その様子を鼻息荒くレポートしながら、バリ島のヨガマーケットについて考察していく。

バリ・スピリット・フェスティバルでのヨガクラス【撮影/「アピ・マガジン」編集部】

世界中からカリスマ講師が集結

 「バリ・スピリット・フェスティバル」の何がスゴいか? 挙げろと言われれば、たくさんあるが、第一に挙げるのはやはり講師陣のラインナップだ。

 この5日間のために世界中からバリ島ウブドに集結するのは、カリスマと崇められるほどの有名ヨガ講師やヒーラー、第一線で活躍するプロダンサーやミュージシャンたち。日本からは、ヨガ業界で著名な峯岸道子先生が去年に引き続き2年連続で参加している。

 会場はウブドの緑に囲まれたオープンエアの気持ちいい場所で、となればそれは格別な時間になること間違いない。会場内には10ものパビリオンが用意され、朝8時から夕方5時まで各パビリオンで90~120分のクラスが開講される。

 ジャンルも様々で、ヨガ以外にもNY在住のインド人講師サリーナによるマサラ・ダンス(インディアンミュージックをかけながらのエクササイズ)やババ・カウナによるアフリカンダンス、カポエラ、エサレンマッサージ、呼吸を使ったヒーリングクラスなど、1日で最大40クラスの規模。これもすごい。

ヒーリングクラスにて、泣き叫ぶ参加者【撮影/「アピ・マガジン」編集部】
踊りだけでなく、スピリットも指導の対象となるアフリカンダンス【撮影/「アピ・マガジン」編集部】

 

エネルギッシュなインディアン・エクササイズのクラス【撮影/「アピ・マガジン」編集部】

橘玲の書籍&メルマガのご紹介
世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。
経済、社会から国際問題、自己啓発まで、様々な視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。
「世の中の仕組みと人生のデザイン」 詳しくは
こちら!
橘 玲の『世の中の仕組みと人生のデザイン』 『橘玲の中国私論』好評発売中!

バックナンバー

»関連記事一覧を見る

海外投資必勝マニュアル&本

海外投資のノウハウが凝縮! ここで紹介しているコンテンツ、書籍はすべて、ネットから購入が可能です。さらに「海外投資実践マニュアル」は「海外投資を楽しむ会」の会員になれば割引価格で購入可能です。

作家・橘玲がメルマガ配信を開始!
橘 玲(Tachibana Akira) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』『(日本人)』(幻冬舎)、『臆病者のための株入門』『亜玖夢博士の経済入門』(文藝春秋)、『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(ダイヤモンド社)など。
橘玲×ZAiONLINE海外投資の歩き方
作家・橘玲がメルマガ配信を開始!
subcolumn下影

ページのトップに戻る

本WEBサイトに掲載している全ての記事およびデータについて、その情報源の正確性・確実性・適時性を保証したものではありません。本サイトの提供情報を利用することで被った被害について、当社および情報提供元は一切の責任を負いませ ん。万一、本サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社および情報提供元は一切責任を負いません。本サイトからアクセス可能な、第三者が運営するサイトのアドレスおよび掲載内容の正確性についても保証するものではなく、このような第三者サイトの利用による損害について、当社は一切責任を負いません。また、併せて下段の「プライバシーポリシー・著作権」もご確認ください。