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ホリエモン的常識

LINEの強みはクリエイティブとスピード感
さらに旧ライブドア技術者の高い技術力の融合

堀江貴文 [実業家、SNS株式会社ファウンダー]
【第3回】 2014年10月14日
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Q.成長著しいLINEに関して、話題に事欠きません。その現場を支えているのは旧ライブドア社員ですが、堀江さんはLINEの成長要因をどう分析しているのでしょうか。またかつての部下たちに何か声をかけているのでしょうか。

ライブドア次代の高い技術力が生きている

A.LINEは、韓国の親会社の良いところ、例えばクリエイティブを大事にしているところやスピード感、そして大胆な投資やPCゲーム時代からの技術力、そこに旧ライブドア技術者の高い技術力やそれ以外の部門のスピード感と仕事に対する責任感がうまい具合にマッチして出来た会社だと分析しています。

 もともとLINEは、韓国のメッセンジャーのパクリだったわけで、それが最初にプチヒットしたときに技術者やクリエーターなどが一気に攻め、サーバなどが停止することもなくアプリのレスポンスも良かったのでユーザに受け入れられたのでしょう。

 素晴らしいチームだと思います。頑張って欲しいですね。

 ちなみにLINEの出澤剛COOは、ライブドア時代はモバイル事業部という儲かっている事業部のトップだったので、あまり干渉していませんでした。優秀な人は放っておいてもうまく事業を展開するものです。

 私が干渉していたのは成長途上の赤字部門ばかりでした。

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堀江貴文 [実業家、SNS株式会社ファウンダー]

1972年福岡県八女市生まれ。血液型A型。実業家。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。民間でのロケット開発を行うSNS株式会社ファウンダー。東京大学在学中の1996年、23歳のときに有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。2004年から05年にかけて、近鉄バファローズやニッポン放送の買収、衆議院総選挙への立候補などといった世間を賑わせる行動で一気に時代の寵児となる。しかし2006年1月、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され懲役2年6ヵ月の実刑判決を下される。2013年11月に刑期を終了し、ふたたび自由の身となって「ゼロ」からの新たなスタートを切った。自身のブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」で独自の見解を展開中。著書に『徹底抗戦』『人生論』『希望論』など。TV、ラジオ、インターネット番組と幅広く活躍中。


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