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「FinalCode」Ver.4.2、「FinalCode Reader for Android」を提供開始

デジタルアーツ

2014年11月6日

「FinalCode(R)」Ver.4.2、ユーザビリティを強化し
既存機能の改善とAndroid(TM)端末用閲覧アプリを11月6日より提供開始
~「FinalCode」で暗号化されたファイルが
個人アドレスに加え、メーリングリスト宛てでも開封可能に~


 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、必要なファイルフォーマットの共有、管理、消去までを安全に制御できる、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode(ファイナルコード)」において、利用者のユーザビリティを高めるために既存機能を改善した「FinalCode」Ver.4.2と、Android(TM)端末で「FinalCode」で暗号化されたPDFファイルを閲覧できる専用の無料ビュワーアプリ「FinalCode Reader for Android(TM)」を11月6日に提供開始いたします。

 「FinalCode」Ver.4.2では、既存のお客様からの要望を取り入れ、従来のセキュリティ強度を保ちつつ、システム管理者及び利用者のユーザビリティを向上させるために改善を行いました。例えば、今までの「FinalCode」では、暗号化したファイルの閲覧者として個人アドレスのみ設定可能でしたが、「FinalCode」Ver.4.2のEnterprise版(オンプレミス版)では、「FinalCode」サーバーをAD/LDAPと連携させることで、閲覧者にメーリングリストも設定可能になったほか、管理テンプレートにはOU(組織単位)やセキュリティグループも設定が可能になります。これにより、管理者は、社員の異動・退職があった時は、AD/LDAPのメンテナンスを行えば、「FinalCode」側では動的にそれを反映することができるようになるため、利用者のユーザビリティとシステム管理者の作業効率を向上させることができます。

 また、Enterprise版(オンプレミス版)のサーバーは、これまでのハイパーバイザー上に導入するバーチャルアプライアンスとして提供してきましたが、「FinalCode」Ver.4.2から、さらにAWS(Amazon Web Services)上にも導入することができるようになります。これにより、クラウドプラットフォームの利点であるハードウェアの調達・構築等のコストの削減、システム運用の柔軟性を享受しながら、「FinalCode」サーバーを自社専用に持つことができるようになります。

 そして、既にリリース済みのiOS端末専用の無料ビュワーアプリ「FinalCodeReader for iOS」(App Storeからダウンロード)に続いて、この度、Android(TM)端末専用の無料ビュワーアプリ「FinalCode Reader for Android(TM)」(Google Playからダウンロード)の提供を開始いたします。本アプリを使用すれば、「FinalCode」で暗号化されたPDFファイルを閲覧権限があればAndroid(TM)端末でも閲覧することが可能になります。これにより、ファイル内の機密情報のセキュリティを担保したまま、従業員の外出先や海外出張等におけるスマートフォンやタブレット端末での業務効率化や営業力の強化が図れます。また、Android(TM)端末にダウンロードされたPDFファイルは、暗号化ファイルの作成者が管理画面を操作することで、リモートで削除できる他、アプリの表示言語を日本語/英語から選択できます。

 併せて、管理者権限が無いWindows環境でも「FinalCode」をご利用いただけるよう「FinalCode Reader for Windows」も提供を開始いたします。これにより、閲覧権限が付与されていれば、「FinalCode」で暗号化されたPDFファイル、画像ファイル(jpg/jpeg/tif/tiff)を閲覧することが可能になります。

 デジタルアーツは、今後、一層複雑化するビジネスシーンでの情報漏洩対策において、「FinalCode」を通じて、企業における業務効率の更なる向上と安全性の確保に貢献してまいります。

【「FinalCode」Ver.4.2 その他の主な概要】
■ユーザビリティの向上
・登録デバイスの追加及び削除作業をシステム管理者か各「FinalCode」利用者のいずれが行うかを、システム管理者が設定できる
・暗号化設定画面のデフォルト値、およびデフォルト値の固定化、をシステム管理者が設定できる
■環境拡張
・中国語OSを動作保証対象に追加
■動作検証済みアプリケーションの追加
・Microsoft社製「Microsoft Office」64bit
・富士ゼロックス社製「DocuWorks Viewer 7.3/8.0」
・ダッソー・システムズ社製「CATIA V5R21」
 「CATIA V5-6R2012」(R22)
 「CATIA V5-6R2013」(R23)   等
 ※暗号化は「FinalCode for CAD」のみ可能

【「FinalCode Reader for Android(TM)」「FinalCode Reader for Windows」の概要】
■提供開始日
2014年11月6日
■利用方法
Android(TM)版はGoogle Playよりダウンロードいただけます。
Windows版はこちらをご覧ください。 http://www.finalcode.com/jp/download/
■サポート対象のバージョン
Android(TM)版:Android(TM) 4.0, 4.1, 4.2, 4.3, 4.4
■価格
無料

※その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

                               以上

■ 「FinalCode」について  http://www.finalcode.com/jp/
 「FinalCode」は、RSA/AES256に準拠した暗号化技術を利用してファイルをパスワードレスで暗号化できるファイル暗号化・追跡ソリューションです。ファイルの暗号化時に閲覧可能者と閲覧権限をファイル単位で設定するため、仮にファイルが流出してもファイル内の機密情報が漏れることはありません。更に、ファイルが手元を離れた後でも、権限変更やファイルの消去ができるため、社外に送信したファイルでも状況に応じてリモートで管理できます。「FinalCode」シリーズは、暗号ファイル閲覧者用のライセンス負担が不要で、サーバー構築の手間も必要ないため、従来型のファイル暗号化製品と比較して、コストを低く抑えることができます。

■ デジタルアーツについて  http://www.daj.jp
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭及び個人向け「i-フィルター」・企業向け「i‐FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとしてメールセキュリティソフト「m-FILTER」、メール誤送信防止ソリューション「m-FILTER MailAdviser」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
※デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/I-フィルター /
I-FILTER/I-FILTER EndPoint Controller、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/
m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA は
デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
※FinalCodeは、株式会社アイキュエスの登録商標です。
※その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

■ リリースに関するお問い合わせ先 
デジタルアーツ株式会社  経営企画部  広報担当  吉田
TEL:03-5220-1110  FAX:03-5220-1130  E-Mail: info@daj.co.jp

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