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就活の都市伝説

内定先に年賀状は出すべき?
送るべき会社、いらない会社の境界線

ダイヤモンド・オンライン編集部
【第11回】 2014年11月26日
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 早いもので今年もあと1ヵ月ちょっと。間もなく年末を迎え、2015年が始まります。今年就職活動をした方は、あと4ヵ月で社会人としての一歩を踏み出ることになります。期待感と不安が交差している頃ではないでしょうか。

 12月に入ると誰しもが意識し始めるのが年賀状です。毎年誰に出そうか悩むものですが、間もなく入社する内定先の企業には年賀状を出すべきなのでしょうか? 出さなければ、何か入社後の評価にマイナスになる可能性があるのでしょうか?

 今回は、内定先に年賀状を出すべきか、否かについて、経営者や“年賀状のプロ”の声も参考にしながら考えてみましょう。

送るべき派、不要派で真っ二つ!
送らないとダメそうな会社は?

OKWave総合研究所が「質問・疑問 に答えるQ&AサイトOKWave」上の「就職」カテゴリに寄せられた質問と回答を分析。同カテゴリの中から「年賀状」かつ「内定」「内定先」「就職」「就職先」というキーワードを含むQ&Aを抽出したところ、質問77件、回答205件のデータが得られました(抽出期間:2001年11月~2014年1月)。

 このデータから「年賀状は出すべきか」についての回答内容の内訳をみていくと、「送るべき・送っても良い」など何かしらのアクションを促す声が半数以上を占めました。一方、「出さなくて良い」は37%、「どちらでもよい」が8%となっており、意見が割れる問題と言ってよいかもしれません。では、それぞれの意見をみていきましょう。

■送るべき派

 「出さなくても何も問題はありませんが、出した方が、印象派いいでしょう。もちろん入社時に覚えているかはわかりませんが、少なくともマイナスのイメージになることはありませんので」

 「直筆で送られてきたのなら返すべきでしょう。(中略)年賀状を送る、送らないは会社によって違います」

 「(編集部注:質問者の会社が)5人しか内定していないのであれば精神衛生上出しておいた方が良いでしょう。入社式とかでビクビクしてしまうことを考えて出してすっきりしておきましょう」

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年が明け、就職活動が本格始動したこの時期。学生のみなさんは、就活にまつわるウソかホントかわからないあやふやな情報やウワサに翻弄されている頃ではないでしょうか。この連載では、そんな代表的なウワサが真実がどうか、先輩の実体験、人事担当者たちの本音から探ります。

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