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株式市場透視眼鏡

新年度相場の鍵を握る外国人
期待できる「買い越し」転換

2009年4月8日
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 3月前半の底入れ以降、日本の株式市場は急反発したが、外国人投資家の積極的な買いは見られない。新年度入り後も株価上昇が続くかどうかについて、需給面では外国人の動きが鍵と考えている。

 バブル崩壊後、株価が中期的に底入れした局面は、例外なく外国人が大幅に買い越している。2003年もTOPIX(東証株価指数)が本格的に上昇したのは、外国人が毎月1兆円強を買い越した5月から8月にかけてだった。

弱気の極みにある外国人投資家

 最近の外国人売りは「日本株売り」というよりも、「株式売り」の色彩が強い。

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