橘玲の日々刻々 2014年12月29日

第1位 中国人が海外旅行先でバカ買いするわけ
第3位 教えて! 尚子先生イスラム教・スンニ派とシーア派の違いは何ですか? 海外レポート 2014年 記事アクセス上位10位

ダイヤモンド社と作家・橘玲さんがタッグを組んでスタートした世界の経済・金融の専門サイト「海外投資の歩き方」。ここでは橘玲さんのほかに、世界各地を飛び回り、現地情報に精通した記者たちが各国の様子をレポートしてくれました。その中の人気レポートの2014年のランキングが以下のとおり! 中国をはじめとする経済成長著しい新興国を始め、アラブなど日本にいるだけではなかなか分からない現地の感覚と歴史などを掘り下げたレポートが好評でした。



第1位 中国人が海外旅行先でバカ買いするわけ    [海外レポート・中国]

中国国家観光局の発表によると、今年の春節連休中(1月31日~2月6日)、団体ツアーに参加して海外旅行に出かけた人の数は472.5万人で、前年比18.1%増だという。一方、JTBが昨年末に発表した推計によると、日本の年末年始の海外旅行者数は69.5万人(2013年12月23日~2014年1月3日)。人口差が大きいとはいえ、中国の数字には個人旅行客が含まれていないことを考えると、ものすごい数だ。…(つづくはこちらから)

 


 

第2位 コンピュータソフトから生活用品まで、違法コピー天国・ベトナム   [海外レポート・ベトナム]

 「いや、どこから見ても本物のiPhone5だったんですけどねえ。すっかりだまされました」と頭をかくのは私の友人・Fさん。筐体は本物だったらしいのだが、中身が偽物にすり替えられていたのだそうだ。購入してしばらくしてから気がついたが、もちろん交換などはできない。Fさんは、彼自身、携帯電話に関連する仕事に従事しており、スマートフォンに関しても決して素人ではないのだが、それでも偽物をつかまされてしまったのだ。…(つづきはこちらから)

 


 

第3位 教えて! 尚子先生イスラム教・スンニ派とシーア派の違いは何ですか?   [海外レポート・アラブ]

昨今のイラクやシリア情勢に関するニュースで、「シーア派」と「スンニ派(スンナ派)」の争いという説明をよく耳にします。イスラム教の中に2つの宗派があることは、なんとなくわかっていても、何が違うのかわからないというのが本当のところでしょう。もちろん、イラクとシリアでは事情が異なっていますが、今回は、両派では基本的に何が異なっているのか、そしてどうして両派が争っているのかについて説明したいと思います。…(つづきはこちらから)

 

 


 

第4位 ベトナムの日本人社会では何も秘密は持てない    [海外レポート・ベトナム]

ベトナムの日本人社会は「ムラ」である。ホーチミン市に住む日本人は、私が住み始めた2002年頃は2000人程度で、日本食レストランに行くと、かなりの高確率で、誰か知っている人に会ったものだ。今は、在留届を出している数が6000人程度。実数では1万人近くいるのではないかといわれるが、まだまだ狭い世間である。…(つづきはこちらから)

 


 

第5位 教えて! 尚子先生「中東問題」とはなんですか?   [海外レポート・アラブ]

 「中東問題」と聞くと、「シリアの内戦? それともエジプトの混乱?」と最近の中東情勢を思い浮かべられる方も多いかもしれません。中東から連想されるのは、戦争やデモ、テロといった負のイメージが強く、「問題だらけで、どの問題のことかわからない!」と言われてしまいそうですね。…(つづきはこちらから)

 


 

第6位 ベトナムでの運転免許取得、費用はたった1200円なり!   [海外レポート ・ベトナム]

長らくベトナムで無免許運転状態が続いていた私も、実は去年、ようやく運転免許を手にした。それ以前にも、免許を取ろうとしたことは、何度もある。旅行者として通っていたときはともかく、2002年、ホーチミン市に移住してきたときは、さすがに免許を取らないとマズイだろうと思った。ところが、同じ職場で働くベトナム人に、相談したところ、いきなり、…(つづきはこちらから)

 

 

 

 


 

第7位 旧正月を迎え、本格的に年が明けた中国2014年の中国経済はどうなるのか[ 海外レポート・中国]

旧暦を重んじる中国では、春節を迎えてようやく新しい年になる(今年は2月1日が「初一」つまり元旦にあたる)。春節に欠かせないのが爆竹や花火のけたたましい音だが、大気汚染の影響で今年は自粛ムード。控えめな新年となった。…(つづきはこちらから)

 

 

 


 

第8位 タイ版「レモン白書2013」 現代タイ女子大生事情【第1回】   [海外レポート・タイ]

『DACO』では、2006年4月20日号の特集「マナオ白書(タイ版レモン白書、マナオはレモン、熟す前のちょっとすっぱいの意味)」で、タイの女子大学生に108の煩悩を問い、大きな反響を得ました。あれから7年。タイのGDP(国内総生産)はゆるやかな右上がりをみせ、みんながお金をバンバン使うようになり、競うように外資が流入して不動産価格はうなぎ登り。…(つづきはこちらから)

 

 


 

第9位 教えて! 尚子先生シリアの内戦はなぜ解決しないのですか?      [海外レポート・アラブ]

シリアもエジプトやチュニジアのように、「アラブの春」と呼ばれる民衆による抵抗運動が発生した国の一つですが、エジプトやチュニジアとは異なり、抵抗運動が内戦にまで発展してしまいました。なぜ、そして、どのようにして内戦へと発展したのでしょうか? 今回は内戦へと発展した経緯を振りかえり、シリア政権や抵抗運動の特徴を踏まえることによって、内戦が解決しない理由を探ってみたいと思います。…(つづきはこちらから)

 

 


 

第10位 ある退職者の災難の教訓フィリピン出会い系サイトの落とし穴    [海外レポート・フィリピン]

ある退職者の方から、「助けてください」と題して以下の内容のメールが舞い込んだ。〈出会い系サイトで知り合ったフィリピーナからの借金の申し入れを断ったところ、「レイプで訴えてやる。そうしたら、あなたは一生刑務所から出れない。訴えられたくなかったら500万ペソ(約1200万円)のお金をよこせ」と脅迫された。…(つづきはこちらから)

 

 


 

 


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橘 玲(Tachibana Akira) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』『(日本人)』(幻冬舎)、『臆病者のための株入門』『亜玖夢博士の経済入門』(文藝春秋)、『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(ダイヤモンド社)など。
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